建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、九州大学藤原惠洋(ふじはらけいよう)名誉教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!

新井英夫より5.11音と動きの即興パフォーマンスのお知らせ● 

来月511日に音と動きの即興パフォーマンスを行うことになりましたので、ご案内させてください。

出演は私とパートナーの板坂さん、そしてドイツ在住の音楽家山田衛子さんの3人です。

昨年春に行った企画の第二弾、進行性難病の私が1年後の今年もやれるのか体調の心配がありましたが、やってみることにしました。小さくて弱くてゆっくりなことそんな音や動きに感覚を澄まして、即興の関係をジャンルの垣根を取り払って3人で紡ぎ出してみたいと思っています。今回のパフォーマンスの土台になる感覚は病を得てからずっと感じていることでもあります。不自由の中にある自由を表現してみたい。お見届け、お聞き届けいただけたら幸甚です。

会場の都合で限定50席を予定しています。
来週の情報公開前にちょっとフライングしてご案内させていただきます()

入場無料投げ銭歓迎ですが、会場整理の都合上ご予約が必要です。詳細は下の情報確認ください。


皆様のご来場を心より待ち申し上げております。


新井英夫




以下、詳細情報です。



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  からだ・空間・ひびき

さん まるだが だんころ 2

音と動きのパフォーマンス

      

             

出演(音と動き):山田衛子・新井英夫・板坂記代子

日時:2025.5.11()19:00開演開場は18:40(東京のこの日の日没時間18:36)

会場:「滝野川西区民センター6F 第一ホール」https://g.co/kgs/w9jaCbZ

114-0023 東京都北区滝野川6-21-25

都営地下鉄三田線西巣鴨駅A3出口より徒歩7分。JR板橋駅より徒歩10分。都営バス西巣鴨下車徒歩5分。都電荒川線新庚申塚駅下車徒歩11分。

会場施設には多目的トイレがございます。 


入場無料/要予約(終演後に投げ銭カンパをお願いいたします)

予約方法:席数が限られるため下記予約フォームより事前予約をお願いいたします。席数を超えた場合予約受付ができないことがございますがご容赦ください。

予約フォーム https://forms.gle/7ckmKsvUbJt9kzAT7  

出演者の体調により内容の変更がある場合がございますが、ご了承ください。

問い合わせ先   sanmarudaka25@gmail.com  ☎︎090-6027-7948(新井)


……………………………………………………………………………………..

   <何をやるか? 3人の手がかりとして>

共有する時間と空間。

相手の存在をあるがままの姿で確認し、尊重し、交流し協働して

表現の現存を築きあげる。

かすかな仕草が空間の空気を動かし

伝わる振動は、時の間、空の間の新しいかたちとなって表れるだろう。


自己の外をきく 内をきく

呼気のゆらす空気が感受され

新しいゆらぎとなってその場に響くとき

«今、ここ»に共存することは、創造のシナジーへと高まるだろう



<出演者の紹介>

山田衛子 Eiko Yamada 

東京生まれ、ドイツ在住。

即興演奏を音楽との新しい関わり方の一つとみなし、ソロからラージ・アンサンブルまでの様々な編成で演奏する。芸術諸領域を越えての活動も多い。Gruppe Ex Temporeでは、1980年代より、モノや場所に潜む音を探し出し、空間的状況をも音楽要素として考えるパフォーマンスを繰り広げる。自身の音を見つけ、精錬させ、空気を体験できる形とさせるべく、リコーダーの極限に迫るまで、日々、研鑽を重ねる。



新井英夫 Hideo Arai  

埼玉生まれ、東京在住。

十五夜のビルの谷間での投げ銭方式の野外劇など風景やマチと関わる劇団活動「電気曲馬団」を経て、のち独学でダンスに。自然と共に力を抜く身体メソッド「野口体操」を創始者野口三千三から学び深い影響受ける。国内外での舞台公演活動との両輪として「ほぐす・つながる・つくる」体を奏でるワークショップを教育・福祉・社会包摂などの場で幅広い対象に実施してきた。2022年夏に進行性難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)の確定診断を受ける。現在も新たな視座から活動と発信を継続中。



板坂記代子 Kiyoko Itasaka  

山形生まれ、東京在住。

大学で銅版画制作を行ったのち、2006年新井英夫の野口体操と体奏に出会い、即興をベースにした身体表現を学ぶ。身体と造形のワークショップ活動とともに「てきとう手しごと工房」と称して、かつての暮らしにあった手仕事の`成り立ち`に着目し「人の手の営み」を幅広く探求中。「手仕事×感覚遊び×カラダ×即興」がテーマ。


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