早春の候、皆様におかれましてはま、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、本日はサザンクス筑後において、令和7年度に27年目の活動に入る「こどものえんげきひろば」の公演のご案内をさせていただきます。令和6年度には、その長年にわたる演劇教育活動の成果を踏まえ「筑後市未来奨励表彰」を受けることができました。その受賞を記念し、令和7年度におきましては、子どもたちの居場所づくりをより拡大する目的を持った「サザンクススコーレ」を開校するなど、活動の幅も広げつつ、様々な活動を行って参る所存でおります。その皮切りとなるのが、本公演です。
現在、小学2年生から高校2年生・27名で、毎週土曜日に活動を行っていますが、年2〜3回の演劇公演も開催しています。今回の公演は、チラシのとおり、こどものえんげきひろば第66回公演「エンドレスジャーニー 〜ほんとうの幸いを探して〜」となります。内容は、宮沢賢治原作による5つの作品をオムニバス的につなげた構成となっております。「注文の多い料理店」「どんぐりと山猫」「ふたごの星」と、代表的な作品を子どもたちが遊びながら演じます。この3作品に加えて、今回はあまり演劇としては上演されていないと思われる「烏の北斗七星」「マリヴロンと少女」をラインナップしました。これは脚本家でもある私が、現在の社会情勢を踏まえ、今だからこそ演じる子どもたち自身に伝えたいこと、感じていてほしいこと。そして何よりもお客様に感じてほしいことを盛り込み、執筆いたしました。作品は大正時代に書かれたものですが、現代に通じるものがあり、宮沢賢治の繊細かつ社会に目を向けた視点は本当に素晴らしいものです。「烏の北斗七星」は、「飢餓陣営」等と並ぶ反戦童話。「マリヴロンと少女」は、文化とは?芸術とは?を問いかける作品でもあります。この2作品も今回の見所のひとつでもあります。
*なお、サザンクス筑後におきましては、今年度より「サザンクスfun-U18」を実施しており、18歳以下の子どもたちは無料で鑑賞できるようにしております。お子様やお孫様、ご家族でぜひご一緒にお越しください。
*その他、関連のチラシ等、添付にて送信させていただきます。お目通しいただけますと幸いです。
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〒833-0047 福岡県筑後市大字若菜1104
サザンクス筑後
公益財団法人筑後市文化振興公社 事務局長 久保田 力
(サザンクス筑後こどものえんげきひろば 総合指導 脚本・演出家)
(プレイ集団YOU▷遊、こどもあーとACTION 代表)
(一般社団法人KATARU 監事)
(日本文化政策学会・日本アートマネジメント学会 会員)
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