建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、九州大学藤原惠洋(ふじはらけいよう)名誉教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
P1090058

P1090059

P1090060

P1090061

P1090062

P1090063

P1090065

P1090066

P1090067

P1090068

P1090069

P1090070

P1090075

P1090076

P1090078

P1090079

P1090080

P1090081

P1090082

P1090083

P1090084

P1090085

P1090086

P1090087

P1090088

P1090089

P1090090

P1090091

P1090092

P1090093

P1090094

P1090095

続きはアルティザン・トークにてご紹介!!

【第 33 回】 2025 年 月 2 0 (木・祝)14:00~16:00

語り手 小代英子さん 

九州レデイス洋裁学校昭和 22 年師範科卒・洋裁師 日赤有功章受賞・民生委員・婦人会会長ほか歴任

 聞き手 藤原惠洋

工学博士・建築史家・九州大学名誉教授・
たけたアルティザンカフェプロジェクト主宰

会場:直入公民館(竹田市直入町大字長湯 8208-6 Tel 0974-75-2240)  
会費:無料/ドネーション(ご寄付)・ハートマネー(お気持ち)・投げ銭をありがとうございます。

戦後女性の自立をめざした洋裁師への道 ~95 歳小代英子さんが憧れたクチュリエール~

~私たちはどこから来て、今どこにいて、これからどこへ行くのか~

小代英子さん昭和4年巳年生まれ。庄内高等女学校(現・大分県立由布高校、由布市庄内町大瀧)から久留米の軍需工場へ 学徒勤労動員を体験、95歳になった今も戦争の惨さ、命の大切さ、平和の大切さを小さなからだを振り絞りながら広く訴え てきました。 一方、終戦とともに高女を卒業した英子さんは、久大線小野屋駅より大分市の九州レデイス洋裁学校へ通い、憧れのク チュリエール(洋裁師)へ。直入町梶屋の実家にミシンを備えてもらい、自分の服も周りの人の服も、デザインパターン・裁 断・縫製を通して作成。まさにそれは戦後すぐの女性活躍の姿。驚くことに、その後も英子さんの手元には終戦直後のテキ スト『九州レデイス洋裁学校 理論帳』が常にあったのです。 10代から20代の若々しい青春時代を洋裁師として過ごした英子さん。結婚以前の吉野英 子さんは何を思い、何を夢見、どのように生きていたのか。このたびは貴重な『理論帳』を振 り返りながら、英子さんをはじめ、当時の若い女性たちが戦後の不安定な世の中で、自分で 仕事を見つけて生きていく困難な時代を、いったいどのような知恵で、どのように生きて いったのか、もっと詳しく知りたいと思うのです。(文責:藤原惠洋)

(注) クチュリエール(洋裁師):パリのオートクチュール組合に属する女性服飾デザイナーを称します。(男性:クチュ リエ)。既製服が分業なのに対し、クチュリエールは注文服(オーダーメイド)の分野で、デザインパターン・裁断・ 縫製・受注・販売・統括までの全てをこなす職業。戦後日本において女性洋裁師が独立して活躍するには高度成 長期(昭和30年代)を待つ必要がありました。

会場/直入公民館(竹田市直入町大字長湯8208-6 Tel 0974-75-2240) 

予約/携帯 080-5250-4711(藤原馨) メール dr.keiyo.f あっとま〜く gmail.com

※参加無料。 ※ドネーション(ご寄付)・ハートマネー(お気持ち)・投げ銭をありがとうございます。 ※日程が変更になる場合がございます。チラシ・ふ印ブログ・Facebookなどでお知らせします。

20250320-02 ?? ? ルティザン・トーク 小代




Add Comments

名前
 
  絵文字
 
 
プロフィール

藍蟹堂

藍蟹堂。感受性は海の底から波濤や世界の波瀾万丈を見上げる蟹そのもの。では蟹とは?

『ふ印ラボ』 最新記事
『日田ラボ』 最新記事
『きくけん』 最新記事
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
記事検索
ギャラリー
  • 7月8月9月大牟田市を〈建築探偵〉手考足思ワークショップを展開します!!ご参加乞う!!
  • 7月8月9月大牟田市を〈建築探偵〉手考足思ワークショップを展開します!!ご参加乞う!!
  • 福岡県認定まちづくり専門家藤原惠洋主導による大牟田建築探偵「足思手考」ワークショップの展開へ!!
  • 福岡県認定まちづくり専門家藤原惠洋主導による大牟田建築探偵「足思手考」ワークショップの展開へ!!
  • 2026年8月9日(日)五島昌也さん(元文化庁主任文化財調査官)講演へご参加ください。『文化財建造物の保存活用最前線〜保存活用計画策定から始める大牟田市庁舎本庁舎活用のヒント〜
  • 2026年8月9日(日)詩人・伊藤比呂美さん✖️歌人・川野里子さん 竹田市立図書館にて「弾けるトークと朗読」必見です!!!
  • 【ご注意!!開催順延へ】酷暑のため秋の季節の良い時期へ順延します!!くじゅう連山ユートピア「久住高原童心回帰農場」竹田市民公開講座アルティザン・トーク!
  • 【ご注意!!開催順延へ】酷暑のため秋の季節の良い時期へ順延します!!くじゅう連山ユートピア「久住高原童心回帰農場」竹田市民公開講座アルティザン・トーク!
  • 【ご注意!!開催順延へ】酷暑のため秋の季節の良い時期へ順延します!!くじゅう連山ユートピア「久住高原童心回帰農場」竹田市民公開講座アルティザン・トーク!
  • 【ご注意!!開催順延へ】酷暑のため秋の季節の良い時期へ順延します!!くじゅう連山ユートピア「久住高原童心回帰農場」竹田市民公開講座アルティザン・トーク!
  • この人に聞く〈建築史家 藤原惠洋〉建築の保存は民主主義のトレーニング『建築士』2026年7月号
  • この人に聞く〈建築史家 藤原惠洋〉建築の保存は民主主義のトレーニング『建築士』2026年7月号
  • 20260723ランチタイムの世界遺産委員会サイドメニュー。遺産インタープリテーションの挑戦と未来シンポジウム!
  • 20260723ランチタイムの世界遺産委員会サイドメニュー。遺産インタープリテーションの挑戦と未来シンポジウム!
  • 20260723ランチタイムの世界遺産委員会サイドメニュー。遺産インタープリテーションの挑戦と未来シンポジウム!
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ