九大・下浦フィールドワーク2016成果発表会(11月5日 第1日目)
発表会では、社会人アドバイザーの先生方が、「下浦町が、地域を蘇らすために、未来へ向かう上で大切な事〜」「地域を蘇らせるには〜」等、ご指導いただきました。
ラウンドテーブル形式のディスカッション。九州大学の学生さん11名も参加され、夜中まで

有意義な成果発表会だったと思います〜♪
2016年の秋、九州大学芸術工学部藤原惠洋研究室が1990年代から取り組んでいた天草地域調査研究の佳境と言えた下浦フィールドワーク2016は、その夏に開催した善男善女・老若男女・学生〜活躍社会人まで入り交じり開催した地域再生ワークショップの成果を大学で温めるだけではなく、地域住民の皆さんへきちんとお返ししたいと学生も多数伴い現地報告会開催へ。会場は下浦公民館。泊まりがけ。とくに地域再生へ向けた数々のテーマ・グループ別発表を振り返る際には、天草を代表する哲学陶芸家の金澤一弘さん(2023年ご逝去)に俯瞰的な視野から、日本の宝島とさえ呼称される天草は、一体どこからきて、今どこにいて、これからどこへ行こうとしているのか、歴史的文脈の中でしっかりと捉えていく議論や構想が欠かせないと厳しくも愛ある御示唆を投げていただいたのです。あれからすでに8年が経ちました。天草を初め全国各地へ赴き地域再生デザインのあり方を、そこにある地域固有資源の再評価と住民参加による自立型地域再生・地産地学の発想で支えていった原点のひとつが天草市下浦町! あらためて地域社会がめざすべき「レジリエンス」型地域再生とは、他からの補助金や外部資本、活躍タレントやアイデア発想をいただきながら打ち上げ花火のように賑やかしてもらうのではなく、そこで生まれそこで育った住民自分たちが主体となり、 内に隠し持った自己治癒力を発揮させながらゆるゆる蘇っていくことを言うのです。いわば自己治癒型再生!下浦町がそうしたレジリエンス型地域再生の聖地になるには、あらためて 地域の文脈(ぶんみゃく/歩み)、地域の矜持(きょうじ/誇り)、そして地域全体でつながりあいながらコトを生み出していく紐帯(ちゅうたい/仲間)が三要素として相互補完的に積み上げられる必要があるのです。 You Yubeで体に感じる伝説の映像音楽作品「Shimoura Beat」https://www.youtube.com/watch?v=nodXHfP7Cj8 もそこから生まれたもの、必見です。(天草フィールドワーク・ワークショップ・オルガナイザー藤原惠洋拝)
2016年の秋、九州大学芸術工学部藤原惠洋研究室が1990年代から取り組んでいた天草地域調査研究の佳境と言えた下浦フィールドワーク2016は、その夏に開催した善男善女・老若男女・学生〜活躍社会人まで入り交じり開催した地域再生ワークショップの成果を大学で温めるだけではなく、地域住民の皆さんへきちんとお返ししたいと学生も多数伴い現地報告会開催へ。会場は下浦公民館。泊まりがけ。とくに地域再生へ向けた数々のテーマ・グループ別発表を振り返る際には、天草を代表する哲学陶芸家の金澤一弘さん(2023年ご逝去)に俯瞰的な視野から、日本の宝島とさえ呼称される天草は、一体どこからきて、今どこにいて、これからどこへ行こうとしているのか、歴史的文脈の中でしっかりと捉えていく議論や構想が欠かせないと厳しくも愛ある御示唆を投げていただいたのです。あれからすでに8年が経ちました。天草を初め全国各地へ赴き地域再生デザインのあり方を、そこにある地域固有資源の再評価と住民参加による自立型地域再生・地産地学の発想で支えていった原点のひとつが天草市下浦町! あらためて地域社会がめざすべき「レジリエンス」型地域再生とは、他からの補助金や外部資本、活躍タレントやアイデア発想をいただきながら打ち上げ花火のように賑やかしてもらうのではなく、そこで生まれそこで育った住民自分たちが主体となり、 内に隠し持った自己治癒力を発揮させながらゆるゆる蘇っていくことを言うのです。いわば自己治癒型再生!下浦町がそうしたレジリエンス型地域再生の聖地になるには、あらためて 地域の文脈(ぶんみゃく/歩み)、地域の矜持(きょうじ/誇り)、そして地域全体でつながりあいながらコトを生み出していく紐帯(ちゅうたい/仲間)が三要素として相互補完的に積み上げられる必要があるのです。 You Yubeで体に感じる伝説の映像音楽作品「Shimoura Beat」https://www.youtube.com/watch?v=nodXHfP7Cj8 もそこから生まれたもの、必見です。(天草フィールドワーク・ワークショップ・オルガナイザー藤原惠洋拝)




















