主催 たけたアルティザンカフェ(主宰 藤原惠洋) たけたアルティザンカフェ・プロジェクト第一弾
竹田市民公開講座 アルティザン・トーク 〈たけたアルティザン〉に聴く、ものづくり・ことづくり・ひとづくりの文脈・矜持・未来
【第26回】 2024 年9月29日(日)14:00〜17:00
語り手 佐藤知博(ちひろ)さん 地域コーディネーター・ハッピーアートカンパニー代表
聞き手 藤原惠洋 九州大学名誉教授・たけたアルティザンカフェ代表
会場:竹田総合学院 1 階共通談話室 (住所:大分県竹田市大字植木731)
テーマ:〈幸い〉もしくは〈良き巡り合わせ〉を導く黒子アルティザンの極意とは? 〜私たちはどこから来て、今どこにいて、これからどこへ行くのか〜
佐藤知博さん(以下、あにぃ=ちひろさん)といえばハッピーアートカンパニーでHappy !その語源を辿ると次々と魅力的な含意が展開します。すでに8世紀頃、スカンジナビア由来の古北欧語 happ「チャンス、幸運」に端を発し、 「偶然、人の運、運命」や「予期しない出来事」を意味したとのこと。14世紀後半には「幸運で、運に恵まれ、有利な状況にある、繁栄している」、出来事については「うまくいく」、「非常にうれしい」という意味も記録されています。「非常に喜んで満足している」という意味は1520 年代から(諸説あり)。なんともまあ意味深でありがたい言葉なのです!
あにぃ、このカンパニーで何をするのですか?問うと、これまで地域・場所や立場を変えながらも、さまざまな黒子役を営んできたと返事がありました。表舞台が見事に成立するには、出られる方よりも多くの黒子アルティザンがいて、舞台の裏側や縁の下を支えて成就へ。そんな場面での黒子の仕事が自分のなりわいだというのです。そこにも良い思いや辛い思いもたくさんあって・・・、そういえばSNSで紹介されていたあにぃの仕事、クリスタルグループの業務請負・人材派遣、アートスタジアムオフィス、心斎橋・京橋ストリートアーティストのさすらいの絵売り、関西20代起業家の会のビジネス修行、竹田市経済活性化促進協議会食育事業推進員、竹田市国産原材料供給・利用協議会指導員、そして河宇田湧水脇の中華そば「こっとん」店長まで凄いっ、じつにワイドレンジでお疲れ様!
さらに問えば、 ちょうど今、新しい会社を創業する準備中で、直入で就農しながら地域コーディネーターとして活動していこうと準備を整えているのです、と期待通りの返球が届きました。
だからこそ八面六臂のあにぃと一緒に語り合いたいテーマは、根深い地域課題に曝される竹田市にて〈幸い〉や〈良き巡り合わせ〉を導く地域イノベーションはどうあるべきか?ハッピーアートカンパニーは、どのように黒子として地域イノベーションを生み出していくのか?という喫緊の課題そのも の。あにぃは孫悟空のように空高く筋斗雲で縦横無尽に駆け回り「地域において、地域の人や機関が主体となって、地域の資源を活用して開発した革新的なものやサービス」(文科省による定義)算段に余念がないはず。このたびのトークは、黒子アルティザンとしてのあにぃが日々実践する処方箋を巡り侃侃諤 諤の意見交換を試みます。ご期待乞う。(文責:藤原惠洋)
定員:20名(予約優先) 予約:携帯 080-5250-4711(藤原馨)
メール dr.keiyo.fあっとま〜くgmail.com
※当日は13:00玄関開錠のうえ開場します。いまだ油断ならないコロナ禍感染防止にご協力ください。
※日程が変更になる場合がございます。チラシ・ふ印ブログ・Facebookなどでお知らせします。















