建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、九州大学藤原惠洋(ふじはらけいよう)名誉教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
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20240425西日本新聞 古川努記者

 

民間組織「人口戦略会議」が24日に公表した自治体の将来分析で、北九州・京築地区の13市町では、みやこ町築上町が「消滅可能性自治体」とされた。苅田町は唯一、将来も持続する可能性の高い「自立持続可能性自治体」に分類された。

同会議は、地域別の将来推計人口を基に、202050年の30年間で、子どもを産む中心の年代となる若年女性(2039歳)の人口減少率を分析。50%以上を「消滅可能性自治体」に、20%未満を「自立持続可能性自治体」にそれぞれ分類している。

 

30年間の若年女性の人口減少率は、「消滅可能性自治体」とされたみやこ町が543%、築上町が527%。14年に別の民間組織が行った同種分析で「消滅可能性都市」に分類されていた中間市水巻町芦屋町50%を切り、若年女性の人口減少率は改善した。「自立持続可能性自治体」の苅田町は198%だった。

 

14年の分析で八幡東区は「消滅可能性都市」とされたが、今回は区単位の分類はなかった。北九州市30年間で総人口が20万人以上減少すると推計されており、出生数を死亡数が上回る「自然減」と、人口流出などによる「社会減」の両方への対策が必要な自治体に分類された。 (古川努)

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