posted on2024年04月18日10:08
bykeiyo_labo
1962年熊本県生まれ。一般社団法人TAO塾代表理事。食エコロジスト。熊本大学特別講師。
祖母の死がきっかけで東洋哲学•東洋医学に興味を持つ。鍼灸指圧を東洋鍼灸専門学校にて、食養を日本CI協会、正食協会にて学び、93~94年米国のマクロビオティック教育機関Kushi Instituteにスタッフとして勤務。94年故郷にUターンしてTAO塾を創設。日本CI協会、Kushi Institute Japan、正食協会、同志社大学、西日本工業大学、熊本大学等で特別講師等を歴任。
現在、自然豊かな阿蘇を拠点に農的生活をしながらTAOリトリートセンターを経営し、精力的に講演・執筆活動を展開している。
著書に「東洋医学の哲学 桜沢如一のコトバに学ぶ人生を変える70のヒント」「自遊人の羅針盤〜東洋医学の智慧に学ぶ」(以上TAOコミュニケーションズ)「医食農同源の論理〜ひとつらなりのいのち」(南方新社)等。
藍蟹堂
藍蟹堂。感受性は海の底から波濤や世界の波瀾万丈を見上げる蟹そのもの。では蟹とは?