災害時の「助ける-助けられる」関係は責任の所在や役割の明確化を迫り、活動の複雑化と一部への負担増を生む。本書はまちづくりに防災・減災を織り込むことで発想を転換。誰もが「あぁ、助かった」といえる社会をつくるための実践ガイドと事例集。
www.shin-yo-sha.co.jp/book/b561398.html
* 推薦 室﨑益輝氏(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科長・教授/地区防災計画学会 会長)
「地域コミュニティと丁寧に向き合うなかで生みだされた “まちづくりに織り込む” という手法。
心ある防災・減災の原点である“誰もが〈助かる〉社会”への手引きである。」
www.shin-yo-sha.co.jp/book/b561398.html
* 推薦 室﨑益輝氏(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科長・教授/地区防災計画学会 会長)
「地域コミュニティと丁寧に向き合うなかで生みだされた “まちづくりに織り込む” という手法。
心ある防災・減災の原点である“誰もが〈助かる〉社会”への手引きである。」