日曜日の学会あと、エクスカーションに行きました。
だいかい文庫豊岡のまちなかにできた小さな図書館・だいかい文庫とは? | 但馬の情報発信ポータルサイト「但馬情報特急」 (tajima.or.jp) 「本と暮らしのあるところ だいかい文庫」 2022年度グッドデザイン賞を受賞|豊岡市公式ウェブサイト (toyooka.lg.jp) 一般社団法人ケアと暮らしの編集社 | 公式ホームページ (carekura.com)
だいかい文庫豊岡のまちなかにできた小さな図書館・だいかい文庫とは? | 但馬の情報発信ポータルサイト「但馬情報特急」 (tajima.or.jp) 「本と暮らしのあるところ だいかい文庫」 2022年度グッドデザイン賞を受賞|豊岡市公式ウェブサイト (toyooka.lg.jp) 一般社団法人ケアと暮らしの編集社 | 公式ホームページ (carekura.com)
と 豊岡劇場 豊岡劇場のこれまで - 豊岡劇場(休館中) (toyogeki.jp) に行きました。どちらも大変興味深かったです。
豊岡劇場は芝居小屋を映画館にしたということで、昔つくった宿泊できる部屋が今でもあり、今後はこれを活用し、宿泊者はDVDを持って行けば、それを劇場でかけてくれるそうです。そして、建物は古く、専門家による評価(安全基準を含めて)はまだされていないようです。
豊岡劇場は芝居小屋を映画館にしたということで、昔つくった宿泊できる部屋が今でもあり、今後はこれを活用し、宿泊者はDVDを持って行けば、それを劇場でかけてくれるそうです。そして、建物は古く、専門家による評価(安全基準を含めて)はまだされていないようです。
そして、だいかい文庫は、利用者がひと箱ひと月2400円を出せば、その箱のオーナーになれるというもので、ここで自分の本を用いて自己表現したり、シフト制で文庫(お店)のマスターとなり、コーヒーをだしたりお客さんの相手ができるそうです。また、販売用の本もあるのですが、いわゆる売れる本ではありませんでした。
ここは29歳の医師・守本陽一(総合医)さんが運営していて、彼は自治医科大学出身で、自治医科大のシステムとして、指定の都道府県の病院で地域医療に一定期間従事すれば、「(授業料)借金はチャラになる」、義務年限9年というものがあり、これを今しているとのことでした。私たちに説明をしてくれたお店の女性の方は、薬学部出身なのですが、薬に疑問を持ち、心理師の資格をとって半年前からここにいるそうです。
このだいかい文庫で扱っている本をみると、医療というか、心理系というか、公共図書館とはちょっと異なるラインナップでした。
本そのものよりも、この文庫を通して、心理的に弱い方々の受け皿、接点になっているようです。以下はこの文庫のHPより
「居場所の相談所:まちには市や保健所、社会福祉協議会、地域包括支援センター等の様々な相談できる場があります。一方で、この相談はどこにすればいいのだろう?こんな小さな悩みだけど聞いてくれるかな?といった疑問も生まれます。だいかい文庫では、「居場所」に関する相談を受け付けながらも、暮らしの中のどんな悩みも一緒に考えます。ご本人の希望によって、他の医療福祉従事者に意見を聞いたり、連携機関を紹介することもできます。あなたの悩みをまずは吐き出してみませんか?居場所の相談員が受け止め、本人と一緒に考えます。」
図書そのものより包括医療の一部のようです。そして現在では「社会的処方」という言葉があり、これは、「薬を処方することで、患者さんの問題を解決するのではなく『地域とのつながり』を処方することで、問題を解決するというもの」とあります。
例えば、うつ病を抱えている患者さんを地域の趣味のサークル活動とつなぐなど、心身の不調を治療する際に薬で対処するのではなく、地域資源を通して生活環境を変えて困りごとを解決するのが「社会的処方」のアプローチ」とのことでした。
「社会的処方」とは?社会的孤立の解決策と方向性| 環境・CSR・サステナビリティ戦略に役立つ情報サイト おしえて!アミタさん (amita-oshiete.jp)







































