「クチズサム」
〜活動弁士によるナレーションとともに〜
演奏:Chamber Orchestra NEO
コンサートマスター:朝来桂一
指揮:田中元樹
司会:山内菜々子(活動弁士)
ープログラムー
アルヴォ・ペルト
「カントゥス―ベンジャミン・ブリテンの思い出に」(1977)
小鹿紡
「日本俗曲ファンタジー」(2023年委嘱初演)
(永井岩井選曲(1891)『日本俗曲集:西洋楽譜』大阪:三木書店に基づく)
ヤニス・クセナキス [生誕100年]
「アロウラ」(1971)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
「交響曲第29番 イ長調K. 201 (186a)」(1774)
本公演
2023年2月17日(金)
18:30開場 19:00開演 21:00終演予定
未就学児不可
一般 3,000円 U-15 1,500円
子供のための公開リハーサル
未就学児、出入り自由、大人のみの入場可
2023年2月17日(金)
15:00-17:00
一般 2,000円 U-12 無料
会場:台東区生涯学習センターミレニアムホール(日比谷線「入谷駅」1番出口徒歩約8分、つくばエクスプレス線「浅草駅」A2出口徒歩約8分)
解説:
今回取り上げる全ての作品が口ずさめること、クラシック音楽の根底にある身近な口ずさむ要素を表現し、伝えたいという想いからテーマに据えました。
1890年代頃から人気が出始めた無声映画の上映会では、言語や文化背景の相違を乗り越えて愉しんでいただくための解説役として「活動弁士」の存在がありました。日本は古くから人形浄瑠璃の太夫や歌舞伎の出語り等、ナレーション文化が定着しており、自然な流れで生まれた存在だったといえます。また、無声映画の上映会の休憩時間に開催されていた「休憩奏楽」という演奏会は、多くの日本人にとって初めて西洋音楽・楽器を聴く場であったとされています。
本公演は東京藝術大学卒業した演奏家を中心とする小編成オーケストラの演奏を、「活動弁士」山内菜々子さんの解説と共にお届けし、皆さんがそれぞれの立場で曲の背景や面白さについてヒントを得ながら聴くことができるコンサートです。















