2019年10月4日(金)九州大学芸術工学部芸術情報設計学科で開講される藤原惠洋先生の演習授業「フィールドワーク演習」の第1回目が行われました。
この日は授業のガイダンスとワークショップを行いました。
ガンダンスでは、冒頭に「いったい私たちにとってのフィールドとは何だろうか?」と根源的な問いかけが藤原先生からなされました。日頃、もっぱらデジタルデバイスを活用しながらバーチャルな世界を味わってはいるものの、あらためて問われると受講生はいろいろ考えていきます。いろいろな世界の事例が投げられる中、緩やかな時間の流れの中で対話型演習へ参加することができています。
その後、簡単な問いかけが用意される中、ミニ・ワークショップが催されました。
そこででは一人3枚までのカードに、自分が得意なこと・苦手なことをそれぞれ書き出して模造紙に貼っていきます。最初は藤原先生がみずからKJ 法の解説を通して整理を進めていき、その後には、参加者がみずからキーワードの仲間わけに挑みました。
そのうえで上位カテゴリを設定して、わかりやすく分類しました。
これらのカードからいったい受講生の動向に関して何か読み解けるのだろうか、と興味津々でしたが、次々と藤原先生が私たちの考えている意識的なことがらや、むしろ無意識の中で行為していることなどを炙り出していきました。
その後、演習をふりかえってフィードバックシートを作成して、本日のお試し的演習が終わっていきました。










高田・山口














