香川県と岡山県の12島と高松港、宇野港(岡山県玉野市)を舞台とする現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2019」が26日、開幕し、高松市のサンポート高松で開会式があった。10年から3年ごとに開催しており、4回目。
実行委員会によると、32の国・地域から225組のアーティストが参加。春(4月26日~5月26日)▽夏(7月19日~8月25日)▽秋(9月28日~11月4日)――の3会期に分かれ、島々の風土や歴史と調和した、個性あふれる213作品が並ぶ。
16年開催の前回は108日間の会期中、約104万人が来場し、13%が外国人だった。インバウンド(訪日外国人)が好調に推移していることから、実行委は前回を上回る外国人観光客の来場を見込んでいる。【小川和久】













