大牟田市庁舎保存についてRKB毎日放送「今日感ニュース」の取材がありました。インターネットで見ることができます。
Googleで「rkb今日感ニュース 大牟田市庁舎」で検索してください。視聴期限は2月2日(土)までです。以上は既にお知らせしております。
さらに、Googleで「nhk ロクいち!福岡 大牟田市庁舎」で検索するとNHKも見れます。視聴期限はRKBと同様2月2日(土)まで。藤木雄二
https://rkb.jp/news/news/46480/
老朽化により建て替えが検討されている国の登録文化財大牟田市庁舎本館について、保存を求める市民団体が設立されました。
1936年に建築された大牟田市庁舎の本館は、繊細でモダンなデザイン・装飾や屋上に残る防空監視硝などの戦争遺跡が評価され、2005年に国の登録文化財になりました。
しかし、老朽化などから市は、解体も含む庁舎の建て替えを検討しています。
このため、本館の保存と活用を求める市民や大学教授らがきょう「保存会」を設立し記念のシンポジウムを開催しました。
今後、署名活動などを行い市に働きかける方針です。
シンポジウムでは、世界文化遺産推薦候補の選定にかかわる九州大学大学院藤原恵洋教授が記念講演し、「庁舎を開放し観光客を誘致するなど維持費を生み出すしくみづくりも大切だ」と訴えました。
nhk ロクいち!
戦前に建てられ国の登録有形文化財になっている大牟田市役所の本館について、市が2月、改修か建て直しかの方針を示すのを前に、歴史的な価値を知ってもらおうと市民団体が見学会を行いました。大牟田市役所の本館は昭和11年に建てられ、中央部分の塔を中心に左右対称の形をした構造が戦前に作られた官公庁の特徴を表していて、国の登録有形文化財となっています。
しかし、耐震性が不足しているため、市は2月、改修するか、解体して建て直すかについて整備方針を示す予定で、これを前に、建物の保存と活用をめざす市民団体が見学会を行いました。
28日、参加した市民20人あまりが、流線型の傍聴席の壁が特徴的な市議会の議場やマントルピースがある部屋など戦前の建物の面影を残す場所を見て回りました。
また、屋上では、戦時中に空襲を警戒するため設けられた防空監視哨や高射砲の台座を見学し、市役所の本館が戦争遺産としての価値もあると説明を受けていました。
保存と活用をめざす市民団体の新谷肇一会長は、「この建物を市民のためにどう生かしていくのかが課題なので、市民の意見を集めていきたい」と話していました。

















