橋本博館長
おめでとうございます。
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以下、朝日新聞デジタルニュースより
熊本市の隣、合志(こうし)市の「合志マンガミュージアム」が22日、1周年を迎えた。入場者は目標の倍の3万人を超えた。「マンガの力を甘くみていた」
九州の漫画本の流通拠点で、「ONE PIECE(ワンピース)」の尾田栄一郎さんらが輩出する熊本を日本の漫画文化の集積地にしようと、7年前にNPO法人を設けて仕掛けた結果だ。
熊本市生まれ。中学生のころ、「勉強の妨げになる」と創刊以来毎週残していた少年サンデーやマガジンを親に捨てられた。「集め返してやろう」。自他ともに認める「漫画バカ」の道を歩む。
県職員や国連諮問機関の研究員を経て、予備校や高校の講師に。「漫画を読んで東大に行こう」と、「ゴルゴ13」で地理を、「加治隆介の議」で政治を教えた。絶版漫画の専門店「キララ文庫」も30年近く経営した。連載漫画のモデルになって知名度が上がり、全国から集まった古書7万冊がミュージアムの蔵書の元になった。
アニメやゲームも含むクリエーターを養成し熊本にコンテンツ産業を根付かせようと動いている。「マンガの力で何でもできる」
県内の古民家や廃校を使い、施設をあと5カ所つくる構想を温める。自治体の支援がいる。市民オンブズマンとして税金の使途に目を光らせた一面も持ち、「行政の動かし方は知っている」。自信はある。(文・写真 東野真和)















