梅雨入り。
夏が近づいてきました。
さて5月31日(木)5時限、6時限、さらに7時限を用いて九州大学芸術工学部「芸術文化環境論」集中講義が開催されました。
非常勤講師には熊本県天草市から金澤一弘(丸尾焼5代目、熊本県伝統工芸協会会長)氏が来学されました!
氏のお話は芸工キャンパス最大収容の511教室を会場に、芸術情報設計学科2年、環境設計学科3年を中心とした80名近い学部受講生を相手にたんたんと語りかけながら展開しつつ、身近な暮らしの中の話題から現代日本が大きな課題として背負っている地域社会や市民社会の再生をどのようにめざしていけば良いのか、そうした動きの中にどのように学生諸君がみずから起業できるビジネスチャンスがどこにどのように隠されているのか、わかりやすくかつ意表を突くような視点満載の講義となっていきました。
当日の教室の様子は以下の通り。
夏が近づいてきました。
さて5月31日(木)5時限、6時限、さらに7時限を用いて九州大学芸術工学部「芸術文化環境論」集中講義が開催されました。
非常勤講師には熊本県天草市から金澤一弘(丸尾焼5代目、熊本県伝統工芸協会会長)氏が来学されました!
氏のお話は芸工キャンパス最大収容の511教室を会場に、芸術情報設計学科2年、環境設計学科3年を中心とした80名近い学部受講生を相手にたんたんと語りかけながら展開しつつ、身近な暮らしの中の話題から現代日本が大きな課題として背負っている地域社会や市民社会の再生をどのようにめざしていけば良いのか、そうした動きの中にどのように学生諸君がみずから起業できるビジネスチャンスがどこにどのように隠されているのか、わかりやすくかつ意表を突くような視点満載の講義となっていきました。
当日の教室の様子は以下の通り。