久しぶり、3年ぶりに大多磨霊園へおもむきました。
九州芸術工科大学初代学長として戦前戦後のデザイン界に指導的な役割を果たされた小池新二先生(1901〜1981)と直子夫人がお眠りになるご夫妻の墓所をお参りすることができました。
朝から快晴。よろず会のみなさまにもお伝えする中、この日は単独行とも言える墓参となりました。
現在、小池新二先生に関する基礎情報は数雨多いのですが、代表的なものは以下のとおりです。
http://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/10239.html
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006664417
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/kyushu-u/topics/detail?nid=1179
また三年前の墓参のブログ記事は以下のとおり。
http://keiyo-labo.dreamlog.jp/archives/2057384.html