今年7月9日、ユネスコ世界遺産委員会にて見事、世界文化遺産に登録されることになった『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群』を念頭におきながら、大きな期待が膨らむ世界遺産と観光、環境、景観保全を生かした地域づくりとの相互関係を考えていこうと宗像環境国際百人会議では、2017年8月26日(土)に開催された二日目、分科会C『世界遺産と観光(環境、景観保全)』を開催しました。
コーディネーターを藤原惠洋先生がつとめ、大学院博士課程に在籍中の岩井千華、小林秀輝の2名がファシリテーターのアシストをしました。
お愛嬌ですが、会場はユネスコ世界遺産委員会の国際会議風に机を並べられました。参加者は35名を超え、2時間半にわたり熱心な意見交換がなされて行きました。
コーディネーターを藤原惠洋先生がつとめ、大学院博士課程に在籍中の岩井千華、小林秀輝の2名がファシリテーターのアシストをしました。
お愛嬌ですが、会場はユネスコ世界遺産委員会の国際会議風に机を並べられました。参加者は35名を超え、2時間半にわたり熱心な意見交換がなされて行きました。