建築学会九州支部歴史意匠委員会「教師と学生の研究交流会」に参加
6月10日、11日と九重共同研修所で開催された建築史系の先生学生の研究交流会に参加してきました。
九州大学芸術工学府からは、加藤悠希准教授と、ふ印ラボから私、有島が参加しました。
せっかくの参加なので、普段行く機会の少ない東九州側を回っての行程を計画。朝、8時にJR小倉駅に九州大学芸術工学府の加藤准教授と待ち合わせ、自動車で宇佐神宮経由で九重の研修所へ。
午前9時過ぎに宇佐神宮へ到着し、「八幡造」で知られる国宝指定の本殿をはじめ、各社殿や呉橋と呼ばれる呉の国の人が掛けたという伝承がある、県指定文化財の神橋など見て、境内を一回りしました。
最後に大江宏設計の宇佐神宮宝物館をまわりました。午後11時過ぎ、宇佐神宮を出発。集合時間に何とか間に合うも、昼食をとる時間なく、研修会に参加。
研修プログラム一日目
6月10日(土)
13:00 集合
13:10~16:20 修士論文研究計画発表
講演会「近世・近代における伊勢神宮の復古と神明造の模倣」
発表者:加藤悠希(九州大学芸術工学府准教授)
19:00 懇親会
修士課程の発表者2名に続き、加藤准教授が、「近世・近代における伊勢神宮の復古と神明造の模倣」と題して発表をされました。戦国時代に百年以上途絶えた伊勢神宮の遷宮がどういう形で再開され、それはどういうものだったのか、建築史学の観点から論考が発表されました。また、学部生も多いとのことで、ご自身が学部生のころ、修士課程のころ、博士課程のころと、どうやって現在の研究に至っているかという、「教師と学生の研究交流会」ならではの、お話もされました。
夕食後、懇親会が行われ、先生学生を交えて様々な意見交換が行われました。
有島



















