![18555306_1507120162691516_451732902_n[1]](https://livedoor.blogimg.jp/keiyo_labo/imgs/9/7/97d5c47c-s.jpg)
みなさま お元気ですか。岩井です。
本日はなんと!平成26年度「文化庁長官表彰」(文化芸術創造都市部門)を受賞された
北海道美唄市にある「安田侃彫刻美術館アルテピアッツア美唄」を運営している認定NPO法人アルテピアッツアびばいの理事・安田琢さんが藤原研究室を訪れて下さいました!!!
「安田侃彫刻美術館アルテピアッツア美唄」とは、アルテピアッツア美唄のHPによりますと、「一人の彫刻家・安田侃(かん)が今なお創り続ける、大自然と彫刻とが相響する野外彫刻美術館」です。
美唄市は、かつては北海道有数の炭鉱都市でしたが、エネルギー政策の転換などを理由として、1973年に最後の炭鉱の灯が消えました。時が過ぎ、1992年廃校になった旧栄小学校を活用し、美唄出身の彫刻家・安田侃氏と美唄市の協働で1992年にアルテピアッツア美唄がオープン。多くの安田作品に触れることができるにもかかわらず、無料というユニークな野外美術館です。村野藤吾賞を受賞しているのに加え、平成26年度は文化庁長官表彰(文化芸術創造都市部門)を受賞しました。
文化庁長官表彰とは、
「文化芸術の持つ創造性を地域振興,観光・産業振興等に領域横断的に活用し,地域の特色を生かした文化芸術活動や社会課題の解決に,行政と住民との協働,行政と企業や大学との協力等により取り組み,特に顕著な成果をあげている市区町村に対し,文化庁長官が表彰する(平成19年度より実施)。」というものです。
下はアルテピアッツア美唄のパンフレットの一部で、このように自然の中に安田作品が置かれており、不思議ではあるが、環境に馴染んだ環境を生み出しています。

また、安田氏の展示会は海外でも多く行われていて、下はピサで行われた作品展。街中に作品が置かれました。

この他にもオペラ蝶々夫人の舞台美術に安田氏の作品は使われたことがあります。
そんな美唄が誇るアルテピアッツア美唄の運営に関わっている安田琢さんが来て下さり、藤原研究室とつながりをもつことができました。
アルテでは、教育普及として「こころを彫る授業」をしたり、以前の炭都としての記憶をとどめるイベントや盆踊りをしたり、現代的な試みとしてサーカスをしたりしています。
そしてこの7月で開館25周年になり、記念展覧会が8月23日~10月9日まで開催されます。
ますます目が離せない アルテピアッツア美唄!
アルテピアッツア美唄について更にお知りになりたい方はHPをご覧ください。http://www.artepiazza.jp/
岩井














