
2016年7月9日(土)第8回上海国際図書館フォーラムの分科会で出会った皆さんに上海中心部から車で1時間30分ほどにある青浦地区に連れて行っていただきました。
自分一人ではなかなか行きづらいところですので、喜んでいきました。
7月6日上海入り、
7月7日全体フォーラム+オープニングバンケット、
7月8日分科会+クロージングバンケット+サーカスでフォーラムは終了
7月9日青浦地区見学(大阪芸大の松田純子先生と岩井)
青浦図書館、青浦博物館、朱家角(水郷古鎮)
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9日は上海図書館近くにある慣れたホテルを出て、青浦地区へ連れて行ってもらいました。


車で1時間半ほどのところにある図書館は美しい建物でした。

中国初の水上図書館で2007年8月開館。馬清運氏のMADAs.p.m.a設計で建築面積:8000㎡。この反対側にもテラスがあり、この人工湖の夏陽湖で開催される船による川下りを見ることができます。蔵書は33万冊以上。今後、幼児用図書室が手狭になったので増やすそうです。

まずは昼食に。








↓ 図書館のテラスで釣りができそうな感じです。





幼児の為の部屋。





小学生~高校生くらいまでの本が置いてある部屋。↓

ここには高校生ボランティアがいるそうです。








蔵書は33万冊以上。



裏側のテラスです。↓



2階の部分でも勉強してます。↓


青浦図書館はホールも完備しています。


屋上は遊歩道がありました。


屋上からの眺め。




人工湖の反対側から青浦図書館をみる。今回お世話になったお二人。左が青浦図書館の副館長の張毅紅さん。

青浦博物館です。↓。

はじめに上海をつくった人↓。










次に水郷古鎮の朱家角に連れて行ってもらいました。
上海の西約50キロ。1700年の歴史をもつここは、稲作と紡績業で栄えたようです。運河沿いには明・清代に建てられた白壁・黒瓦の伝統的家屋がありました。大小36の石橋があるそうです。路地にいくと様々なお店が軒を連ねています。






この辺りは観光地で、現代風のブックカフェがありました。



放生橋から生き物を放つと功徳になるとか幸運になるとか、金運が上がるとかいうことで、橋のたもとでは金魚や亀、小鳥を売っていました。↓。










いろんな匂いが混じり独特の 香風景でした。














青浦図書館副館長の張さんにごちそうしていただきました。張さんは息子さんを連れて来てくれました。



駐車場に行くまでの道すがら、人々が昼間より多く出て踊っていました。不思議な光景でした。

上海中心部はネオンが多いです。↓

上海図書館↓











7月6日~7月9日まで、上海図書館のみなさまはじめ、青浦図書館のみなさまには大変お世話になりました。
お陰で、全体フォーラムではデンマークの図書館の発表とその後の交流ができ、ウェルカムバンケットでは額をもらい、分科会での発表はリラックスして行うことができ、青浦図書館、青浦博物館、朱家角まで見せていただくことができました。
上海は2度目ですが、都会のダイナミックさと図書館政策の熱心さを知ることができました。特に、ルーツを調査するプロジェクトは今後、多くの人々から求められるのではないかと思います。
また、青浦図書館があのように快適空間だということ、地元の歴史を調べることに重きを置いていることがよくわかりました。
上海にはまた行きたい気持ちです。














