北九州市立大学教授で文化人類学者で潜り達人の竹川大介先生率いる大學堂は、北九州を代表する庶民の市場「旦過市場」の守護陣のように控えめながらも数多くの都市伝説を生み出してきました。
藤原様
ありがとごうざいます
日本全国スギダラケ倶楽部とはまた、奇妙なあつまりに
合流できると思います。大學堂も何時まででもあけておきます。3次会もどうぞ。
とりいそぎ
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竹川 大介
TAKEKAWA Daisuke
というわけで、日本全国スギダラケ倶楽部北部九州支部の集会は三次会で大學堂へ流れ込んだのです!
ごぶさたしております。北九大の竹川です。
旦過市場のことで相談がありメールをいたしました。
最近、旦過市場でまたしても再開発の話が出てきており、少し困っております。新聞には決まったように書かれていますが、実際には店舗の移転交渉も含めてほとんど決まっていない状態です。
どうしたものか考えておりますが、もしよい智恵があればお貸し下さい。秋あたりにシンポジウムを考えています。
北九州大学 竹川先生
北九州大学 竹川先生
すっかりご無沙汰しています。
ついに再燃したか、というのが率直な感想です。
そのうえで河川の氾濫と言う大義が持ち込まれているので、これはけっこう厄介なことになったな、と思います。
しかし嘆いてもいてもしかたがありません。
役所が本気なら、その本気エネルギーをあらためてどこへ向けていけばいいのか、軌道修正も含めて、いったん集約することがたいせつですね。
その際に、旦過市場の最大のステークホルダーは、店主のみならず、毎日の暮らしを新鮮でお安く購入したいと長い間、市場を買い支えて来たみなさん。
そして、この間、緩やかな支援を独特に展開していた北九州市立大学の大學堂応援団ネットワークだって、たいせつなステークホルダーとして考えていただく必要があります。
これから急ぎ始める必要がある談義テーブルの設定のしかた、そのテーブルの囲み方、テーブルの活かし方、等に関して御支援できるのはないか、と考えました。
近い所では、7月9日(土)の夜、日本全国スギダラケ倶楽部の北部九州支部の面々と門司港の角打ちで一次会、その二次会を小倉で飲る予定です。
土曜夜、大學堂は何時まで開いているのでしょうか?
あるいは、私たちの会合に竹川先生が参加してくださることは可能なのでしょうか?
藤原様
ありがとごうざいます
日本全国スギダラケ倶楽部とはまた、奇妙なあつまりに
合流できると思います。大學堂も何時まででもあけておきます。3次会もどうぞ。
とりいそぎ
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竹川 大介
TAKEKAWA Daisuke
というわけで、日本全国スギダラケ倶楽部北部九州支部の集会は三次会で大學堂へ流れ込んだのです!