

先日まで「石炭の時代」展が開催されていた福岡県直方市谷尾美術館では、
7月1日から展覧会「街は大きな図書館ー手触りのある日々ー」が開催されます。
美術館、商店街、直方市立図書館のエリア一帯をひとつの大きな図書館に見立てた
企画です。直方谷尾美術館は、石炭記念館や図書館といった近隣の施設と連携した
展覧会を次々と打ち立てられています。
会期中には、様々な企画が予定されており、美術館をこれまで以上にアクティブに
活用するような内容が盛りだくさんです。美術館で宝探しをしたり、工作系の本を
見ながら誰でもできる工作工房が開設されたり。点訳サークル「きつつき」の方々
と点訳やアイマスクをして美術館を歩くワークショップが行われます。さらに
鞍手高校の高校生が小学生向けに化学実験教室を開催したり、スマートフォンを
使ったフォトブックつくりも行われます。そして、直方にゆかりのある作家、
「林芙美子」を読む・聴く・味わう という企画も行われます。直方谷尾美術館の
近くには、林芙美子の母が行商でバナナを売っていた多賀神社や、一時暮らして
いた賃宿跡もあります。
以下直方谷尾美術館 告知情報より
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図書館でゆっくり過ごしたり、しおり(図書館・美術館を利用された方に配布する
お楽しみ券)を持って、ぶらりレトロな商店街を散策したり、美術館で本に
まつわるアートを楽しんだりと、わくわくドキドキの一日をお過ごし下さい!
直方市立図書館から市内商店街、直方谷尾美術館までのエリアをひとつの大きな
図書館に見立て、夏休みにご家族で楽しんでいただけるよう仕掛けをした
展覧会です。美術館では、美術館や図書館のもつ感覚的な部分、たとえば
絵の具や紙のにおい、本の重さや手触りなど私たちの感覚を刺激する
体験型展示をお楽しみください。
平成28年7月1日(金曜日)から9月19日(祝日)まで
午前9時30分から午後5時30分まで
(入館は午後5時00分まで。最終日のみ入館が午後4時まで)
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國 盛















旧産炭地の隠れた面白味を藝術に昇華させる御活動に勝手に興味を抱いております。
今回もなかなか楽しそうですね。機会があれば行ってみたいと思います。
これからの御活躍を願っております。