先日の5月26日(火)は「環境・遺産デザインプロジェクト3」の授業、演習概論4が行いました。
今回の授業は「文化的景観調査と保全活用計画」ということで包清博之先生が担当してくれました。
文化的景観というのは「地域における人々の生活又は生業及び当該地域の風土により形成された景観地で我が国民の生活又は生業の理解のため欠くことのできないもの」として以下の8つを対象地としています。
(1)水田・畑地などの農耕に関する景観地
(2)茅野・牧野などの採草・放牧に関する景観地
(3)用材林・防災林などの森林の利用に関する景観地
(4)養殖いかだ・海苔ひびなどの漁ろうに関する景観地
(5)ため池・水路・港などの水の利用に関する景観地
(6)鉱山・採石場・工場群などの採掘・製造に関する景観地
(7)道・広場などの流通・往来に関する景観地
(8)垣根・屋敷林などの居住に関する景観地
しかし、どちも人口管理ができないとこの場所が維持できません。それで、そこに住んでいる人は環境の守り手で考え、価値を守っているひとたちの将来の展開を支援しなければならないそうです。




棚田の場合は日本全国に100カ所くらいがありますが、主に九州地方に47カ所が集まっています。
また、同じ風景の棚田だと言っても400年〜500年前(江戸時代)に作られた棚田と戦後復興の時に開発された棚田がありますが同じようにみえても歴史,物語など読み取り価値が違うそうです。


そして、柳川市の文化的景観の基礎調査例に関する説明がありました。
柳川市は水の仕組みが特徴で調査段階において調査ユニットをどう設定し、
また、現地調査やヒアリング調査まで至っていくのかを学ぶことができました。


宗像市の海岸は国定公園で定めって海岸線を守っていく必要があります。
対象が価値を持つ、人の居場所が価値を持つ、人の居場所と対象を繋ぐ秩序が価値を持つ。その3つを同時に考えて景観を守って行くのが重要だそうです。


ジャン
文化的景観というのは「地域における人々の生活又は生業及び当該地域の風土により形成された景観地で我が国民の生活又は生業の理解のため欠くことのできないもの」として以下の8つを対象地としています。
(1)水田・畑地などの農耕に関する景観地
(2)茅野・牧野などの採草・放牧に関する景観地
(3)用材林・防災林などの森林の利用に関する景観地
(4)養殖いかだ・海苔ひびなどの漁ろうに関する景観地
(5)ため池・水路・港などの水の利用に関する景観地
(6)鉱山・採石場・工場群などの採掘・製造に関する景観地
(7)道・広場などの流通・往来に関する景観地
(8)垣根・屋敷林などの居住に関する景観地
しかし、どちも人口管理ができないとこの場所が維持できません。それで、そこに住んでいる人は環境の守り手で考え、価値を守っているひとたちの将来の展開を支援しなければならないそうです。




棚田の場合は日本全国に100カ所くらいがありますが、主に九州地方に47カ所が集まっています。
また、同じ風景の棚田だと言っても400年〜500年前(江戸時代)に作られた棚田と戦後復興の時に開発された棚田がありますが同じようにみえても歴史,物語など読み取り価値が違うそうです。


そして、柳川市の文化的景観の基礎調査例に関する説明がありました。
柳川市は水の仕組みが特徴で調査段階において調査ユニットをどう設定し、
また、現地調査やヒアリング調査まで至っていくのかを学ぶことができました。


宗像市の海岸は国定公園で定めって海岸線を守っていく必要があります。
対象が価値を持つ、人の居場所が価値を持つ、人の居場所と対象を繋ぐ秩序が価値を持つ。その3つを同時に考えて景観を守って行くのが重要だそうです。


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