4月15日(水)から7月29日(水)まで総12回以上の授業及びフィールドトリップ及び打ち合わせを行い現在10月に学内発表を予定しています。

今回のフィールドの対象は福岡県宗像市でした。
世界文化遺産登録を目指している宗像大社や沖ノ島など長い歴史や豊かな自然環境を持っている宗像市は世界文化遺産登録を向かったマネジメントや日の里団地などの旧住宅団地の老朽化や高齢化に対するソルーションが求められています。
今回の授業を通じて学生さんは先生たちの指導のもとで宗像市が直面した地区問題を把握し、持続可能なまちづくり構成へ向けた基礎調査ならびに適切なまちづくりデザイン提案を行う予定です。

1.概要説明(藤田)
・授業の目標:「地域資源の価値を発見し、将来に継承できる持続的な地域環境の維持・創成手法を学び、調査・発表・提案ができるようになる。
・学習目標:調査のマナー、基本作法、態度、調査スキルを身に付け、成果を発表し提案できるようにする。
今年度テーマ「大都市近郊の宗像市における文化遺産・文化資源・文化的景観等を活用した持続可能なまちづくり構想へ向けた基礎調査ならびに適切なまちづくりデザイン提案」
宗像市へのフィールドワークが5月19日(火)8:40~ 宗像市役所 宗像大社、大島、日の里団地、体験農園などを巡る予定。宗像市は選ばれて人が住み続けるまちづくりを目指している。
座学は以下。火曜日の3時限が基本。
4月21日『文化資源の再発見と評価の方法』(藤原)
4月28日『環境的・社会的・経済的持続性と地域評価』(近藤)
5月12日『自然地理から地域と人を考える:宗像大社、体験農園、エコファーマー』(藤田)
2.対象地の場所と福岡教育大学とも連携の可能性(藤原)
宗像市は福岡都市の広域圏である。宗像大社は伊勢神宮、出雲大社につぐ格付けで、天照大神の三女神を祀っている。宗教上、女人禁制の島がある。芸工は現在の福岡教育大学がある場所が建設予定地だった。福岡教育大学とも連携していきたい。

3.宗像市の現状(包清、藤田)
当該地の形成過程には2つあり、一つは集落から大きな町になったもの、もう一つは30年前の住宅開発によるもの。しかし、人口減少があり、自然減の他に社会減がある。高齢化の問題があり、特に、日の里団地、自由が丘ニュータウンは高齢化が進んでいる。この二つの団地には宗像市の多くの人が住んでいる。世代交代していくこの団地への提案というのもある。
4.webCTを用いての連絡や講義情報提示(登録の仕方)(藤田)
履修者はwebCTを通して、授業の情報を得る。この後、藤田先生からwebCTの使い方説明。20日までにしておいて下さい。



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