今年度からはじまった九州大学ソーシャルアートラボは
5月に開催されてキックオフフォーラムを皮切りにこの夏に
多彩なプログラムが着々と開催されています。
8月4日は、アートに関わるマネジメント人材育成を目的とした
講座が開催されました。「地域に向き合うアート実践の企画運営」
をテーマに3名のスペシャルゲストをお呼びして、お話を伺いました。
参加者は九州内外からアートマネージメントに関わっている方々で
約30名の方々が参加されました。
日時:2015年8月4日
場所:九州大大橋キャンパス11時〜17時半

5月に開催されてキックオフフォーラムを皮切りにこの夏に
多彩なプログラムが着々と開催されています。
8月4日は、アートに関わるマネジメント人材育成を目的とした
講座が開催されました。「地域に向き合うアート実践の企画運営」
をテーマに3名のスペシャルゲストをお呼びして、お話を伺いました。
参加者は九州内外からアートマネージメントに関わっている方々で
約30名の方々が参加されました。
日時:2015年8月4日
場所:九州大大橋キャンパス11時〜17時半

■宮城潤さん「コミュニティにとって必要なもの」
宮城さんは沖縄県那覇市で若狭公民館の館長として活躍されています。
2001年に前島アートセンターを設立に携わり、沖縄のアートシーンを牽引する
役割を担ってきました。那覇市のまちなかを舞台としたwanakio(ワナキオ)を
企画運営され、現在は若狭公民館にて公民館の枠組みを超えた多彩な活動を
企画運営されています。
お話では、前島アートセンターの設立の経緯からその活動の紹介、
wanakio(ワナキオ)プロジェクトのご紹介、現在の若狭公民館の
お話など盛りだくさんの内容でとても有意義なお話を聞く事ができました。
特に興味を持った部分は、実際のプロジェクトが
進んで行く中で、宮城さんが目指す部分とその地域が求めている部分の兼ね合わせの
バランスの取り方がとても上手いと思いました。そこには宮城さんならではの感性や
お人柄も関係しているのだろうなと思いました。また那覇市の公民館の特徴としては
広域がカバーすることがミッションの大きな柱の一つになっているそうです。

森隆一郎さん「アートの拡大解釈と市民自治〜ハンドメイドでオープンな未来へ」
森さんは現在アーツカウンシル東京のPRディレクターとして活動をされています。
過去には福島県の「いわき芸術文化交流館アリオス」のマーケティングマーネジャー
として準備室時代から活動に参加されていました。東日本大震災当時の状況も
お話の中で伺うことが出来ました。




八坂千景さん「無関心層へのアプローチ」
八坂さんは現在クラシック音楽を企画するNPOで活躍されているさながら
現在は大分県芸術文化スポーツ振興財団に籍を置かれて活動されています。
現在、大分市内で開催されている大分トリエンナーレ、大分市の商店街の
方々と立ち上げた「ぶんご・ふない座」の中心にたっぷりとこれまで活動の
お話をしていただきました。
お三方の話を聞いて思う事は、まずは即座に行動してみるべきだということです。
行動をすることで、その考えに賛同した仲間や協力者が集まり大きな力となっていきます。
今回のお話では、このことを重要さを改めて考える事ができた1日でした。
全部で4回の講座のうち、3回が終了しました。来月の27日にもお三方をゲストに
お話を聞く事になっています。講座受講生の中でも活発な議論がわき上がって来ています。
ここから、どんなプロジェクトが動き出すのかとても楽しみです。乞うご期待!!
藤原旅人
宮城さんは沖縄県那覇市で若狭公民館の館長として活躍されています。
2001年に前島アートセンターを設立に携わり、沖縄のアートシーンを牽引する
役割を担ってきました。那覇市のまちなかを舞台としたwanakio(ワナキオ)を
企画運営され、現在は若狭公民館にて公民館の枠組みを超えた多彩な活動を
企画運営されています。
お話では、前島アートセンターの設立の経緯からその活動の紹介、
wanakio(ワナキオ)プロジェクトのご紹介、現在の若狭公民館の
お話など盛りだくさんの内容でとても有意義なお話を聞く事ができました。
特に興味を持った部分は、実際のプロジェクトが
進んで行く中で、宮城さんが目指す部分とその地域が求めている部分の兼ね合わせの
バランスの取り方がとても上手いと思いました。そこには宮城さんならではの感性や
お人柄も関係しているのだろうなと思いました。また那覇市の公民館の特徴としては
広域がカバーすることがミッションの大きな柱の一つになっているそうです。

森隆一郎さん「アートの拡大解釈と市民自治〜ハンドメイドでオープンな未来へ」
森さんは現在アーツカウンシル東京のPRディレクターとして活動をされています。
過去には福島県の「いわき芸術文化交流館アリオス」のマーケティングマーネジャー
として準備室時代から活動に参加されていました。東日本大震災当時の状況も
お話の中で伺うことが出来ました。




八坂千景さん「無関心層へのアプローチ」
八坂さんは現在クラシック音楽を企画するNPOで活躍されているさながら
現在は大分県芸術文化スポーツ振興財団に籍を置かれて活動されています。
現在、大分市内で開催されている大分トリエンナーレ、大分市の商店街の
方々と立ち上げた「ぶんご・ふない座」の中心にたっぷりとこれまで活動の
お話をしていただきました。
お三方の話を聞いて思う事は、まずは即座に行動してみるべきだということです。
行動をすることで、その考えに賛同した仲間や協力者が集まり大きな力となっていきます。
今回のお話では、このことを重要さを改めて考える事ができた1日でした。
全部で4回の講座のうち、3回が終了しました。来月の27日にもお三方をゲストに
お話を聞く事になっています。講座受講生の中でも活発な議論がわき上がって来ています。
ここから、どんなプロジェクトが動き出すのかとても楽しみです。乞うご期待!!
藤原旅人














