こんばんは。アートボランティアプランナーの藤原旅人です。
会期終了ギリギリでしたが、PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭 を
踏査することが出来ましたので報告をしたいと思います。
パラソフィアというタイトルの意味はパラ「別の、もう一つの」
ソフィア「知性、叡智」を表す語をくっつけたそうです。
京都国立近代美術館学芸課長を務めていた河本さんが
ディレクターとして キュレーションを振るっています。
河本さんは「自由闊達な思考のプラットフォーム」の意味で
命名したそうです。

会期終了ギリギリでしたが、PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭 を
踏査することが出来ましたので報告をしたいと思います。
パラソフィアというタイトルの意味はパラ「別の、もう一つの」
ソフィア「知性、叡智」を表す語をくっつけたそうです。
京都国立近代美術館学芸課長を務めていた河本さんが
ディレクターとして キュレーションを振るっています。
河本さんは「自由闊達な思考のプラットフォーム」の意味で
命名したそうです。

会場は京都市美術館を中心に、京都芸術センター、堀川団地、鴨川デルタ
にありました。
アーティストは約40名が参加しており、ほとんどのアーティストが
過去の代表作と、今回のパラソファイのために制作をした2作品が展示してあります。
今回のパラソフィアは経済同友会が中心となって企画運営を主催したそうで
その部分は過去の国際芸術祭と比べてると特徴的な部分だと思います。
作品は映像作品が多く、積極的に社会を風刺しメッセージ性の強い作品が
立ち並んだ印象がとても強かったです。































またこのパラソフィアだけではなく、京都銭湯芸術祭や
京都市立芸術大学による「still moving」という展覧会も
併せて展開されていました。
僕はボランティアの研究をしているので、何人かにヒヤリングを
させていただきました。特に京都市美術館の作品は映像作品が多く
みなさん自主的に作品や作家の勉強をされたそうです。
ボランティアに参加をしていた若い美大生は
「これまで京都は個々の団体がばらばらでアート活動をしていた印象がある。
この国際現代芸術祭を機会に、いろんな団体が繋がるきっかけになれば」
ということを答えてくれました。
パラ人という、パラソフィア事務局発行の雑誌の最終号には、次回の開催を
促すようなメッセージが最後に載っています。具体的に次回の開催予定は
何も決まっていないようですが、この約3ヶ月間の芸術祭が伝統ある京都の
都市の文脈にどうのような影響を与えたのか、僕の興味はこの部分にあります。
これからの振り返りにも注目して、都市型芸術祭のひとつの事例として研究して
いきたいと思います。
藤原旅人
にありました。
アーティストは約40名が参加しており、ほとんどのアーティストが
過去の代表作と、今回のパラソファイのために制作をした2作品が展示してあります。
今回のパラソフィアは経済同友会が中心となって企画運営を主催したそうで
その部分は過去の国際芸術祭と比べてると特徴的な部分だと思います。
作品は映像作品が多く、積極的に社会を風刺しメッセージ性の強い作品が
立ち並んだ印象がとても強かったです。































またこのパラソフィアだけではなく、京都銭湯芸術祭や
京都市立芸術大学による「still moving」という展覧会も
併せて展開されていました。
僕はボランティアの研究をしているので、何人かにヒヤリングを
させていただきました。特に京都市美術館の作品は映像作品が多く
みなさん自主的に作品や作家の勉強をされたそうです。
ボランティアに参加をしていた若い美大生は
「これまで京都は個々の団体がばらばらでアート活動をしていた印象がある。
この国際現代芸術祭を機会に、いろんな団体が繋がるきっかけになれば」
ということを答えてくれました。
パラ人という、パラソフィア事務局発行の雑誌の最終号には、次回の開催を
促すようなメッセージが最後に載っています。具体的に次回の開催予定は
何も決まっていないようですが、この約3ヶ月間の芸術祭が伝統ある京都の
都市の文脈にどうのような影響を与えたのか、僕の興味はこの部分にあります。
これからの振り返りにも注目して、都市型芸術祭のひとつの事例として研究して
いきたいと思います。
藤原旅人














