イティブシティへ」というテーマのもと藤原先生の教鞭により 展開されています。
様々な問題孕む場所、環境、コミュニティを見つけ,関係者の 主体的・創造的な
アート活動によって再生を試みる活動を知り、研究するものです。
創造性がより刺激されるグループワーク形式によって、様々なブラウンフィールド
を選び、踏査をすることで提案を導きます。
今日はその進捗報告が行われました。
A班 九州大学箱崎キャンパスの移転によるブラウンフィールド
・空き家問題を取り上げたところ、自らの学び舎である箱崎キャンパスの存在の
大きさに気付いた。
・箱崎キャンパス周辺地域の老舗も閉店に追い込まれており、周辺のブラウン
フィールドの進行も深刻である。
・メンバーの一人はすでに佐賀の空き家再生プロジェクトに関わっている。
手がかりのヒント→
・斎藤昌平氏 箱崎周辺の地域再生に実直に取り組んでいる。これまでどんな
取り組みを行ってきたのか。これからどんな方向性を持っているのか。リサーチ
する必要がある。
・大分 別府プロジェクト 空き家再生プロジェクト plattform01-07
・最初に日本のアート界において、空き家がアートによって蘇ったのは、直島アート
プロジェクトが初。
安藤忠雄×ジェームスタレルの作品
宮島達夫の発光ダイオード作品
内藤礼の繊細な作品 などなど。瀬戸内国際芸術祭 夏の部は7月20日〜
B班 福岡市周辺の温泉の衰退問題
・福岡地区は以前7湯あったと言われているが、温泉が激減している。
那珂川の滝流温泉は現在も残っている。
その清流温泉を訪ねて、現在の問題点などをリサーチする。
・子どもから大人まで楽しめる場所というものを探して、温泉に行き着いた。
→手がかりのヒント
・藤原先生は美術館に露天風呂を作り、露天ナーレとして5年に一回改装したことが!
・直島には「I♡湯」という作品を設置。(大竹伸朗作)全国一入湯率で6万人が入浴
しており、アートの力で温泉が蘇っている。
・大分の別府プロジェクトも温泉をキーにアートフェスティバルを行っている。
・秋田県ゼロダテアートフェスティバルは「赤湯フェス」「白湯フェス」を行った
C班 美野島の高架下ブラウンフィールド
・「歴史文化と子ども」というキーワードで考えたのがきっかけ
・博多の弁当も食文化のブラウンフィールド化している!
・福岡市忍者村も候補にあがった
・安全なまちづくりが重要だと思い、高架下問題を取り上げた
手がかりのヒント→
・とある特定の高架下の問題をいかに普遍性に繋げてゆくか。歴史的背景など
ふまえることが重要
・高架下問題の解決は様々なところでなされている。
(黄金町バザール・取手アートプロジェクト壁画プロジェクトなど)
・先行事例を見ることで構想が広がるのでは
進捗報告と先生やアシスタントの方々からアドバイスをいただいた後は、
再びグループワークで議論を続けてゆきました。
これから学生はグループごとに現地踏査を行い、アートの力でクリエイティヴな
空間へと導く提案をしてゆきます!どんな成果となるか、楽しみです。
成果発表は7月29日 16:40〜 と、8月5日 16:40〜となります。
D3 國盛

















