
作品は6つのテーマに分けて展示されていました。
第1章 15世紀:宗教と日常生活
第2章 15-16世紀:魅惑の肖像画
第3章 16世紀:マニエリスムの身体
第4章 17世紀:絵画の黄金時代
第5章 18世紀:啓蒙の近代へ
第6章 魅惑のイタリア・ルネサンス素描
15世紀~18世紀にかけてのヨーロッパの絵画・彫刻などの作品がずらりと揃っているので、中世末から近世にかけての芸術の大きな流れをみることができました。


今週末で展覧会終了ということもあり、お客さんがいっぱいでした。

研究室の岩井さんも行かれたそうで、お互い購入したポストカードを見せっこしました!
こちらは岩井さんの・・

中でも上段中央のアルブレヒト・デューラー 《ヤーコプ・ムッフェルの肖像》がお気に入りだったとのこと。

こちらは私(北岡)の購入したものです。
今回の展覧会で、私が特に印象的だったのは第6章「魅惑のイタリア・ルネサンス素描」の作品です。
展覧会HPより引用
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素描作品の特徴は、画家たちの創造力の記録であると同時に、内面的で極めて私的な産物でありながら、絵画制作のための親方の手本帳であったり、完成作品の精密な下絵であったりと、実際的な役割ももっています。つまり、絵画や彫像よりも先んじて画家たちの理念や創造力の試行錯誤の過程そのものが内包されているところに最大の魅力があります。
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なかでもサンドロ・ボッティチェッリ 《ダンテ『神曲』「煉獄篇」》の挿絵素描は素晴らしかったです!流れるようなペンのはしりと細やかなデッサンにほれぼれしました。
ベルリン国立美術館展では、108(!?)もの作品が展示されていました。
展覧会名にもなっているフェルメールの《真珠の首飾りの少女》以外にも、そうそうたる芸術家の作品が揃っています。
展覧会は12月2日(日)までですので、まだの方はお早めに!!
帰りに隈研吾さんのスターバックスにも行ってきました。

お客さんも多いですが、外から写真を撮るひともたくさんいました。

そしてもちろん、太宰府天満宮にも参拝に・・


無事に修士研究がまとめられますように!
(修士 北岡慶子)














