こんばんわ!
藤原旅人です。
10月の22日(土)と23日(日)に
熊本県の天草五和町御領地区のコミュニティセンターで
天草御領世間遺産展を開催しました。
その報告を行いたいと思います。
世間遺産とはその地域が持つ特有の文化や、歴史的文脈を表すもの
であったり、生きるための知恵であったり生活風景だったりと多様なものを
指します。藤原研究室ではもうおなじみの別府の写真家でいらっしゃる藤田洋三さん
や鹿児島でご活躍なさっている東川隆太郎さんが押し進めている概念です。
先月の9月22日と9月の23日に
御領地区にお住まいのみなさんと藤原惠洋研究室メンバーと中心とした九大組とで
御領地区の世間遺産を探し出すワークショップを開催しました。
今回はその時に発見した世間遺産を写真という形にして
お互いに見せ合おうという写真展でした。およそ250点もの作品が集まり
「大」写真展となりました。
藤原旅人です。
10月の22日(土)と23日(日)に
熊本県の天草五和町御領地区のコミュニティセンターで
天草御領世間遺産展を開催しました。
その報告を行いたいと思います。
世間遺産とはその地域が持つ特有の文化や、歴史的文脈を表すもの
であったり、生きるための知恵であったり生活風景だったりと多様なものを
指します。藤原研究室ではもうおなじみの別府の写真家でいらっしゃる藤田洋三さん
や鹿児島でご活躍なさっている東川隆太郎さんが押し進めている概念です。
先月の9月22日と9月の23日に
御領地区にお住まいのみなさんと藤原惠洋研究室メンバーと中心とした九大組とで
御領地区の世間遺産を探し出すワークショップを開催しました。
今回はその時に発見した世間遺産を写真という形にして
お互いに見せ合おうという写真展でした。およそ250点もの作品が集まり
「大」写真展となりました。
改めて集まった写真を見返していくと様々な文化が
御領地区にはあることがわかりましす。写真にはやはり「石」の文脈を
表す写真がおおく石の文化が現在も街なみの中で受け継がれていることがわかります。
石の文化の他にも御領には造船業や、グラバー邸やオルト邸を立てた小山秀ノ進が住んでいたことを
表すものもたくさん写真にはありました。







18時から写真展はスタートだったのですが
もうその時間から何人かの地域の方が写真展に来てくださいました。
この「世間遺産」というフィールドワークの手法がすごく面白いなと
思ったことは、写真展の会場で写真を見ているといろんな話が出て来るという部分です。
それはこれまで話したことなかったけどこの写真を見て話したくなったという秘密の話や
その世間遺産の写真を見る事で思い出したという記憶の話もありました。
やはり御領のことなので、写真をきっかけにたくさんの物語が出て来て
その数は留まる事がありませんでした。
やはり、こういった場所やきっかけをつくることで
地元の人々の口からこれまでは語り継がれなかった物語や文脈が飛び出し
またその物語をお互いに話し合う事によってその地域の矜持というものが
再生産されるのだということをこの二日間の世間遺産展の開場の中で感じました。
中には、前回のワークショップのは参加できなかったのでまたしてほしい
とおっしゃるかたも何人かいらっしゃって、第二回第三回ときっかけを増やす事で
いろんな物語、あるいは地域の中でも紐帯が再構成される場となるのでは
ということを感じました。






たこの世間遺産展と共に御領地区ではこの週末に御領石竹秋宵まつりが行われていました。
このおまつりは御領地区全体が竹の中の灯りに照らされていて街なみ全体が
非日常の幻想空間に包まれ、落ち着いた気持ちにしてくれました。
とても素晴らしい秋夜の一時を演出してくれていました


ちなみになぜタイトルにPART1がついているのかと言うと
世間遺産展は22日(土)と23日(日)の2日間に渡って開催
されたわけですが、23日は写真展の開場の中で同時開催で
「御領まちづくりシンポジウム2011」が開催されました。
PART2ではこちらのシンポジウムの報告を行いたいと
思います。
ノッポ特派員:藤原旅人
御領地区にはあることがわかりましす。写真にはやはり「石」の文脈を
表す写真がおおく石の文化が現在も街なみの中で受け継がれていることがわかります。
石の文化の他にも御領には造船業や、グラバー邸やオルト邸を立てた小山秀ノ進が住んでいたことを
表すものもたくさん写真にはありました。







18時から写真展はスタートだったのですが
もうその時間から何人かの地域の方が写真展に来てくださいました。
この「世間遺産」というフィールドワークの手法がすごく面白いなと
思ったことは、写真展の会場で写真を見ているといろんな話が出て来るという部分です。
それはこれまで話したことなかったけどこの写真を見て話したくなったという秘密の話や
その世間遺産の写真を見る事で思い出したという記憶の話もありました。
やはり御領のことなので、写真をきっかけにたくさんの物語が出て来て
その数は留まる事がありませんでした。
やはり、こういった場所やきっかけをつくることで
地元の人々の口からこれまでは語り継がれなかった物語や文脈が飛び出し
またその物語をお互いに話し合う事によってその地域の矜持というものが
再生産されるのだということをこの二日間の世間遺産展の開場の中で感じました。
中には、前回のワークショップのは参加できなかったのでまたしてほしい
とおっしゃるかたも何人かいらっしゃって、第二回第三回ときっかけを増やす事で
いろんな物語、あるいは地域の中でも紐帯が再構成される場となるのでは
ということを感じました。






たこの世間遺産展と共に御領地区ではこの週末に御領石竹秋宵まつりが行われていました。
このおまつりは御領地区全体が竹の中の灯りに照らされていて街なみ全体が
非日常の幻想空間に包まれ、落ち着いた気持ちにしてくれました。
とても素晴らしい秋夜の一時を演出してくれていました


ちなみになぜタイトルにPART1がついているのかと言うと
世間遺産展は22日(土)と23日(日)の2日間に渡って開催
されたわけですが、23日は写真展の開場の中で同時開催で
「御領まちづくりシンポジウム2011」が開催されました。
PART2ではこちらのシンポジウムの報告を行いたいと
思います。
ノッポ特派員:藤原旅人














