富山県南砺市利賀村にて開催中の利賀インターゼミ。
利賀インターゼミとは、毎年、開催されてきた全国の文化政策・アートマネジメント系大学交流夏期ゼミです。
今年も60名以上の学生が参加して、8月19日(金)〜22日(月)、東日本大震災以降の わが国における文化のありかた、を論議しています!
会場は、富山県南砺市利賀村の利賀芸術公園の内外。わが国で最も早い時期から国際演劇フェスティバルを開催してきた利賀フェスティバルの開催地として知られます。いまやこの事業のいっかんとして、本ゼミも位置づけられています。
演出家鈴木忠志氏が利賀村に辿り着いたのが1976年のこと。すでに氏の活動は36年目を迎えています。その鈴木氏も御年72歳とのこと、にもかかわらずもっと「元気」を出していきたいものと舞台挨拶でも遠くへ響き渡るような雄叫びを上げています。
氏によれば、氏の芝居には3つのテーマが内包されているとのこと。
(1)日本ってなんだ?
(2)日本人ってなんだ?
(3)日本の文化は世界でどのような意味や役割を持っているのか?
観劇の機会を得た今回も5本の芝居にも、このような思想と哲学が強靭に貫かれていました。
福岡の地を出て、名古屋・中部空港経由でレンタカーを飛ばし、なんとか辿り着いた8月19日(金)は午後7時30分〜「シラノ・ド・ベルジュラック」(花火付き)、午後10時〜「新々・帰ってきた日本〜「瞼の母」より」の2本。一晩明けた20日(土)は午後3時〜「別冊 谷崎潤一郎」、午後5時〜「エレクトラ」、午後7時30分〜「世界の果てからこんにちは」(花火付き)の3本。都合5本の芝居を観劇することができました。
すべて鈴木忠志演出作品。「新々・帰ってきた・・・」は新作、それ以外はレパートリー作品として知られるものです。いずれも心身を鍛え上げた役者による濃厚な芝居であり、舞台上から日本全体へ向けた意味深いエールが発散されています。
そしてインターゼミ中日、8月21日(日)午前は、2011利賀インターゼミ公開コロッキウム 「第3次基本方針と東日本大震災〜3.11以降のアーツマネジメントとその教育」伊藤裕夫先生コーディネイトで、今、最もビビッドな話題を引率教員たちが論じ合うのです。
利賀インターゼミとは、毎年、開催されてきた全国の文化政策・アートマネジメント系大学交流夏期ゼミです。
今年も60名以上の学生が参加して、8月19日(金)〜22日(月)、東日本大震災以降の わが国における文化のありかた、を論議しています!
会場は、富山県南砺市利賀村の利賀芸術公園の内外。わが国で最も早い時期から国際演劇フェスティバルを開催してきた利賀フェスティバルの開催地として知られます。いまやこの事業のいっかんとして、本ゼミも位置づけられています。
演出家鈴木忠志氏が利賀村に辿り着いたのが1976年のこと。すでに氏の活動は36年目を迎えています。その鈴木氏も御年72歳とのこと、にもかかわらずもっと「元気」を出していきたいものと舞台挨拶でも遠くへ響き渡るような雄叫びを上げています。
氏によれば、氏の芝居には3つのテーマが内包されているとのこと。
(1)日本ってなんだ?
(2)日本人ってなんだ?
(3)日本の文化は世界でどのような意味や役割を持っているのか?
観劇の機会を得た今回も5本の芝居にも、このような思想と哲学が強靭に貫かれていました。
福岡の地を出て、名古屋・中部空港経由でレンタカーを飛ばし、なんとか辿り着いた8月19日(金)は午後7時30分〜「シラノ・ド・ベルジュラック」(花火付き)、午後10時〜「新々・帰ってきた日本〜「瞼の母」より」の2本。一晩明けた20日(土)は午後3時〜「別冊 谷崎潤一郎」、午後5時〜「エレクトラ」、午後7時30分〜「世界の果てからこんにちは」(花火付き)の3本。都合5本の芝居を観劇することができました。
すべて鈴木忠志演出作品。「新々・帰ってきた・・・」は新作、それ以外はレパートリー作品として知られるものです。いずれも心身を鍛え上げた役者による濃厚な芝居であり、舞台上から日本全体へ向けた意味深いエールが発散されています。
そしてインターゼミ中日、8月21日(日)午前は、2011利賀インターゼミ公開コロッキウム 「第3次基本方針と東日本大震災〜3.11以降のアーツマネジメントとその教育」伊藤裕夫先生コーディネイトで、今、最もビビッドな話題を引率教員たちが論じ合うのです。




































