夏真っ盛り、お盆の真っ最中、8月14日(日)午後から菊池市大字西寺南古賀、菊池平野のど真ん中の位置する大規模民家としてつとに名高い「宮村ホール」の建物を、菊池たてもの応援団(仮称)の研修のいっかんとして視察しました。
(1)集合地の菊池温泉宝来館からマイクロバスで 南古賀へ。目の前に威風堂々とした重厚感溢れる民家が建ちそびえます。
(2)南面する正面の中央には格式高い式台玄関、東へ続く内玄関の大木戸を潜りながら土間へ踏み入れると、音楽コンサートなどが楽しめるようなホールとして見事な改修を受けています。
(3)上がり框から西の奥へ、玄関の間、次の間、座敷と10畳の部屋が三つ連なる間取りは、北側に3つ相応する起居部屋を加えた典型的な整列六間取りの特徴を見せています。
(4)夫持ち主の宮村夫妻がご案内してくださいました。玄関の間四方に架かる差し鴨居は複雑な杢の味わいを表面に広げた桜の良材を用いるもの。 民家風情とあなどれません。選りすぐられた銘木が次々と登場してきます。
(5)圧巻なのは次の間と屋座敷をつなぐ欄間飾り。大工棟梁として名を残す田村棟梁みずからのお手製欄間飾りで、贈り物と言い伝えられています。奥座敷に座して見上げれば、ちょうど菊池の東方に眺めることができる阿蘇五岳のシルエットをたたえた桐板彫刻となっていることが一目瞭然です。
(6)平屋の一部に2階が設けられ、巨大な屋根を支える在来構法の小屋組が手に取るように見られます。
(7)簡素簡潔な造りの外観。
(8)基礎回りも堅牢で、軒の出も1間以上張り出したところから、建物の足下周りはきわめてしっかりと保持されていました。
(1)集合地の菊池温泉宝来館からマイクロバスで 南古賀へ。目の前に威風堂々とした重厚感溢れる民家が建ちそびえます。
(2)南面する正面の中央には格式高い式台玄関、東へ続く内玄関の大木戸を潜りながら土間へ踏み入れると、音楽コンサートなどが楽しめるようなホールとして見事な改修を受けています。
(3)上がり框から西の奥へ、玄関の間、次の間、座敷と10畳の部屋が三つ連なる間取りは、北側に3つ相応する起居部屋を加えた典型的な整列六間取りの特徴を見せています。
(4)夫持ち主の宮村夫妻がご案内してくださいました。玄関の間四方に架かる差し鴨居は複雑な杢の味わいを表面に広げた桜の良材を用いるもの。 民家風情とあなどれません。選りすぐられた銘木が次々と登場してきます。
(5)圧巻なのは次の間と屋座敷をつなぐ欄間飾り。大工棟梁として名を残す田村棟梁みずからのお手製欄間飾りで、贈り物と言い伝えられています。奥座敷に座して見上げれば、ちょうど菊池の東方に眺めることができる阿蘇五岳のシルエットをたたえた桐板彫刻となっていることが一目瞭然です。
(6)平屋の一部に2階が設けられ、巨大な屋根を支える在来構法の小屋組が手に取るように見られます。
(7)簡素簡潔な造りの外観。
(8)基礎回りも堅牢で、軒の出も1間以上張り出したところから、建物の足下周りはきわめてしっかりと保持されていました。




































