建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、九州大学藤原惠洋(ふじはらけいよう)名誉教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
2月17日(木)午前10時〜午後6時
筑波大学大学院教授で政府の世界遺産委員会やユネスコ委員会などの要職をつとめておいでの稲葉信子教授ご来訪。
「国際文化遺産保護法」の集中講義、今年度最終回が開講されました。
ここで一挙に5コマ分の時間を使い、世界中の有形文化財、無形文化財の「文化財化」と保存・保護の基本的課題をどう理解していくか、各国はそのためにどのような法制度や市民社会への理解のプロセスを生み出してきたか、を論じていきます。
そして今回は、ついに難儀な無形遺産の世界遺産化過程を論じつつ、世界中の実例を紹介、とりわけアフリカ・Togoの泥家集落に立ち入った稲葉先生の経験に基づいた臨場感溢れるお話に受講生は固唾をのむばかりでした。
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藍蟹堂。感受性は海の底から波濤や世界の波瀾万丈を見上げる蟹そのもの。では蟹とは?

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