建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、九州大学藤原惠洋(ふじはらけいよう)名誉教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!

2011年最初の定例ゼミ(2010年度通算29回目の定例ゼミ)

(1)念頭の挨拶 藤原先生より、2011年最初のゼミにあたり

 ・サマルカンドの赤星さんからメールが届きました!!新年早々、とってもうれしい出来事だった。今後も、ゆるゆると情報を送ってきてほしい。
・研究室のあり方の再考。昨年末、201012月の文化政策学会@神戸大学をふまえて=ある種の研究室文化をつくっておく一方で、他方からのサポート、社会への働きかけ、会を支えていくための実行力、マネジメント力の育成をしていかなければならないと感じた。=神戸で学会をマネジメントしていった経験・成果を、我々も学んでいく。
・→神戸と芸工藤原研の合同研究会をしていけば良いのでは、という提案が今出ている。
・研究室の共通分母をどうやって作ることができるのか、これが重要なのではないか。研究室とは、寄らば大樹の陰、ではなく、各々が外へ打って出ていくための共通分母、母体のようなものとしてあるべきなのでは。そのためにも今ブログで各自やっている特派員便りのような、情報発信を各々続けていくことが必要。

・新年にあたり
・ある人からの新年のお便り・・「青春」という字には横棒がたくさん用いられているが、それは人生で乗り越えるべきハードルを表している。それを実感できる言葉なんだよ、とのこと。その考え方はとてもわくわくして面白くて、新年そうそういろいろなことを考えるきっかけとなった。
・毎年、今年一年を迎えるにあたっての最初のゼミでは、その年の抱負となる一年を表すような漢字一文字をそれぞれ発表し合うということをしてきた。是非みなさんも考えてみてください。

 

(2)研究経過発表 : B4卒論生4名、博士院生(神戸芸工大選任講師)谷口先生

発表者:望月ゆうさく
<発表>
・新年早々、11日、2日に大道芸のイベントをやってきた。今までもそのように大道芸をしながら経験を積んできた。
・@ヨーロッパの大道芸への意識の高さ、『必要不可欠なもの』『道路はみんなのもの』(基本的に、誰でも表現活動してもよい)という考え方、『大道芸が、市民に楽しみを提供している』という意識
・日本の中でもいろんなところで大道芸をしてきたが、規制なんかも多い。やりにくい環境がある。

・大道芸の魅力とは? 気軽、生のおもしろさ、出会い、コミュニケーション、異空間、偶然・ハプニング、元気、「繋ぐ」→都市空間を豊かなものへと変える力になる→まずは、大道芸への理解が必要・いろいろな取り組み、新たな大道芸への試みとして実践してきた 大道芸×メディアアート、映画(友人の卒業制作)出演、舞台「Artist in Strada 道」など

・卒論の章立て 
1.序論(背景、目的、方法)
2.大道芸の概要
3.望月流大道芸
4.ヨーロッパ踏査
5.日本における大道芸
6.ヨーロッパと日本の比較と評価
7.新たな大道芸へのアプローチ
8.大道芸の可能性(考察)

<議論>
・大道芸は『必要不可欠なもの』というキーワード・・研究にはこれをいつどこで誰が言ったかが大事。
・藤原研卒論生、馬場なおみさんの論文(観客からの立場で書かれたもの)を参考に。
・今回の論文では望月くんの経験を、望月くんの言葉で表すことが重要 観客ではなく、演者側としての発信した方が良い。 一般的には、当事者の立場だけで研究を論じることは出来ないが、望月くんはこれまでたくさんのコンテンツを発表してきているので、当事者としての発信でもいける。
・その一方でアンケート結果をきちんと分析していけば良いのでは。
・これからの可能性として世界ではどうなるのか、という視点を組み込んでいた方が良い。
メディアアートは他の芸術分野とのコラボレーションを始めている。そういった事例を概観してください。

発表:小井塚ななえ

『音楽家が主体となったアウトリーチの成立と展開に関する研究』

90年代以降、CDの発達によって身近なところに良い音楽をおけるようになった。個性の確立という考えのもと、好きなものを集めて聞いて終わるという自己完結のループ。
・アーティストはただ表現だけをしていけば良いのか。
・音楽家が主体となったアウトリーチ、以下のような可能性がある
・文化芸術振興のプログラムとしての可能性
・コミュニケーションを生み出す可能性
・音楽家の社会貢献としての可能性
・芸術の公共性議論における可能性

・章立
1.音楽家とアウトリーチ・・コンサート史
2.多様化するアウトリーチ活動・・おんかつ事業(H12〜)、音楽の玉手箱事業(H12〜@春日)
3.ピアニストの正体
4.音楽家が主体となったアウトリーチ活動の
5.人をつなぐ音楽家の可能性・・考察

・興味の輪をつないでいく 長い目で芸術の効果を捉え、聴衆の今後の自主的な行動を促す体験を作る力が必要 価値の再創造 生活の芸術化を音楽家自らがやっていく
・社会の中での芸術 芸術は公的な存在であることを認識したうえで活動すると、新しい芸術体験となる→音楽家が主体となる、ということを根幹に据えて、この3つを論じていければと思う

6.まとめ

<議論>
・音楽家、という部分を、芸術家、建築家、○○家、と置き換えたときにも論考が成り立つようにしてもらいたい。アウトリーチとはそういう普遍的なもの。
・アウトリーチの概念の図式化をはかってみる

・生活の芸術家の実践に理想的な事例のようなものはあるのか?4章で、音楽家と観客と間にマネジメントする人を入れないでやっている事例を取り上げる。これが理想的なかたちではないかと考察している。

・音楽家の主体性が発揮できているかどうかは組織、システムの問題なのか?→両方。システムとして、初めから主体性を持てないものもある。個々のアーティストが、主体性、公共性、社会性を大事にしているわけではないあまりそういう方面に興味なかった芸術家自身の目を、興味を向けることにもなるのでは。

・「音楽家」という言葉が、途中「ピアニスト」になっている。作曲家と演奏家は違うという考え方がある。厳密には、作曲家だけをアーティストとしている場合もある。

→言葉の定義・・「音楽家」にまとめるつもりだが、どのようにまとめるかは懸念事項。

・西洋では作曲家というと職人的な印象がある。

・地域社会の中で芸術をやっていくには、職人としてのクリエイティビティだけではいけないだろう。芸術家としてのクリエイティブさは作曲家の場合、みんながそう意識できる。演奏家の場合、再現芸術と言われるように、ただあるものを演奏しているのではという考えももたれがちだが、そうではない。また、社会への芸術をひろめていくアウトリーチに当たっては、作曲家だけでも演奏家だけでもいけない。今回、卒論で取り上げるにあたっては、音楽家とあえてまとめることで、音楽家のアウトリーチの可能性を示していきたい。


発表:光城相兵

<発表>

・日本で、タトゥー・いれずみが受け入れられているとは言いがたいが、その一方で若者に広がっている現状がある

・章立
1.タトゥー・いれずみの概要
2.タトゥー・いれずみの成立と展開
3.タトゥー・いれずみの現在・・現場の実情、世間・社会の認識、海外の現状や見聞
4.考察・まとめ

・アンケート結果:2050代の男女・タトゥー・いれずみに関して、約3割は興味あり。約7割は興味なし、うち否定的な意見もあった。年代ごとの風潮、まわりに受け入れられているかどうかは、20代では約2割、30代ではyesと回答したのは0だった。

・考察
・否定的な認識は今後もあるだろうが、タトゥー・いれずみが廃れる、消えることはないのではないか。変わらず、一部の人たちによって、確実に続いていくのではないか。

・現場の聞き取りを通して、いれずみが日本の一つの文化、伝統であるという印象も強まった

・芸術、ファッションとしての若者の間での人気⇔一方、今の現状は世間やアンケートからみられる負のイメージが大きい

・若い人のイメージの変化、環境の変化→時代や社会の在り方によって変わっていくものである。
・制度、規制の問題等・・条例で、いれずみを規制しようという動きもある。

<議論>

・光城君自身はどう思うのか??

→映画や実際にしている人を見て、綺麗だという印象をもったが、入れようとは思い至らなかった。それは、ファッションとしての認識も広まっているにも関わらず、世間ではまだ否定的な認識が強い。そこにブレーキをかける自分がいるのだと思う。

・光城くんが、ここまで興味を持ちながら、でもタトゥーを入れることが出来ない矛盾、そこに社会でのタトゥー・いれずみに対する認識の根底があるのではないか。もう一歩踏み込んだ立場での研究をしていくと良い。

・アンケートのまとめ方として、積極的な、肯定的な?まとめ方が出来るのではないだろうか。ファッションとしてかっこいいなと思いながら、入れないという矛盾は大多数の人が持っているだろう。その理由付けができるような流れにもできるはず。アンケートのなかで、一度入れた人の感想、体験談が入っているとおもしろいのでは。

→今回の調査では一般的なタトゥー・いれずみへの印象といった意見を聞くことが中心だったが、彫り師の方や実際に入れている人へのヒアリングからその部分を加える予定。

・ピアスは受け入れられているが、どうしてか?→ピアスも、当初は偏見があっただろうが、時代と共にそれも薄れてきたのでは。歴史的ないれずみへの偏見は、ピアスよりも強いのでは。また、ピアスはあまり目立たずいずれ閉じるという点も異なる。

発表:畠中亮

<発表>

・『コミュニケーションを誘発する地域商品に関する研究』(仮題)

・地域/地方に財政的自立が求められ、その地域ならではの価値を打ち出すことが重要となった。

・地域ブランドとは、地場産業や伝統工芸品をはじめとした商品やサービス等、または地域のイメージそれ自体のこと。

・地域ブランドが確立しているほど、その地域へのイメージを持ちやすい。

・「旅」:江戸時代が旅の隆盛期。参勤交代の制度に伴い、旅籠、宿場町が出来上がっていく。

・「みやげ」:「デダチ」デダチの祝宴化。

みやげに見られる「分配の習慣」。日本人は集団に属して生活を営んできた。

・現代のおみやげ・・食料品、特に菓子類が高い需要をもっている

・八幡について

北九州のイメージは、工業都市、というもの。社会・企業・市民もそういうイメージを持っている。「八幡製鉄所」日本で最初の近代的総合製鉄所。創業して、八幡の人口が爆発的に増加した。八幡の町の発展の基礎であった。

・地域ブランド(地域のひとが誇る):地域のアイデンティティ

みやげ(訪問者が伝える):コミュニケーションツール

[この両者をまたぐものが、より強い地域ブランドになるのでは]

消費者のニーズ(健康志向)

北九州・八幡独自の価値を端的に表し、持続的に地域を誇り、伝えることができる。

・くろがね堅パン:商品の独自性、ユーモアさ、背景など、その特質自体が十分な素質をもつ。

・アンケートから、住民の日常に根付いている、といえるのでは

・健康志向。もともとは製鐵所職員のカロリー補給の為につくられたものである。「健康はアゴから」というキャッチフレーズがあった。

・章立て

1.地域ブランド
2.みやげ
.八幡
4.くろがね堅パン

<議論>

・北九州市「食」の認定ブランドのうち八幡の商品は、他に7品ある。今の話しの展開ではいきなり堅パンが選ばれた印象。7品の中から堅パンを選ぶにあたっての理由がわかりにくく、他の食べ物では駄目な理由が明確でない。

→八幡のイメージの中心は、やはり八幡製鉄所にある。それを一番出しているのが堅パンだった。

・どうして堅パンなのかという論拠がないと、今後の展開も見えてこないのではないか。

可能性があるということまでしか論じ得ていないので、コミュニケーションツールにおおいに期待できるといったような根拠がないといけない。

・くろがね堅パンにもっと焦点を当てていくべき。

・伝聞の情報が確実かどうかを、確かめていく必要がある。

・とりあえず、ブランド、おみやげについてはおいといて、今まで集めた話しをどれだけ突き詰めているかを知りたい。今は伝聞の話しで終わっており、根拠があやふやになっている。ひとつひとつの根拠を明らかにしていくことが重要。

・例えば、くろがね堅パンが、八幡の人にとってネガティブなものではないのか?本当に誇りなのか?アプリオリな思い入れがありすぎるのではないか。

・自分で思うように進めていって良いテーマではない。

本来、地域の人に、こういう研究でこう成果が出ましたと、還元できるようなものでなければならないのに、今は一方的に堅パンに介在している状態になっている。

・問題や課題を、改良しましたというような、新しい提案ができていない。今までの例で、地域ブランドがリデザインされて成功してきたかをふまえ、どうやってリデザインしたら良いか提案を早急につくる。

・八幡製鐵所が関連から出されたエッセイ集や資料なんかを探していく。くろがね堅パンに対する第三者の文章をさらっていき、論を構築する作業が必要。

・章立てについて・・くろがね堅パンの中に、八幡の由来来歴が含まれるようにする。

・当研究室で実施してきた数多くのフィールドワークを通し、藤原先生がどうやって地域社会に入って、介在して、問題を解決してきたかという、研究へ向かう態度を学ぶべきであった。研究の方法・やり方を学ぶという姿勢を持ってほしい。


発表:谷口先生

<発表>

【事例①】えびすアートプロジェクト・・兵庫県福祉作業所NPO法人えびす

112021日@兵庫県たつの市で開催

・龍野北高校が毎年やっているファッションショーに、えびすアートプロジェクトも参加した。神戸芸術工科大学ファッション学科の学生たちも出演した。

・えびすAPにとっても非常に良い機会となったが、高校にとっても良かったようだ。毎年ファッションショーを開催してきて高校生の発表会の域を出られなかった。どうやって社会性を持つかが課題だったが、そこの部分へのひとつの発信になったと、高校側からも感想を得られた。

・ファッションショーテーマは「“I”」

・ある思いが、エプロンになるとか、ファッションショーになるとか、舞台になるとか、そういう個人の思いが形となって社会へと発信されているのがよくわかる。

・福祉の世界では「社会的包摂」いま取り上げられている。ここに、アーティストの表現活動がどう社会化していくかが重要。そのひとつの考えとして、「共創表現」をとらえる。

・今の話の中には3種の自己表現のやり方がある

1.一人ではどう表現していいかわからないことを支えあげる

2.包摂的 つつみこむ

3.アウトリーチ ぐっと伸ばして新しい仲間や観客を引っ張って来る

 

【事例②】舞多聞 UR都市機構がやっている「ガーデンシティ舞多聞」プロジェクト

・お正月・クリスマスネタのアートプロジェクトの依頼があったことがはじまり。

・出版された絵本の読み聞かせ

絵本の中の案内役、ゴルフボールおじさんを実際につくってみよう!

・舞多聞は以前ゴルフ場だったが、震災後、宅地化していったところ。工事現場へみんなで出かけていきゴルフボールを探しに行き、見つけたボールを人形にしていくワークショップ。

・自然とアートで人と場をつないでいく、というプロジェクト。

・舞多聞エコクラブという団体も住民によって立ち上げられている。

・また、ワークショップ参加者は個々の土地に住み始めた人たちが多い。リピーターも多い。

【事例③】1219日にクリスマスワークショップ

・大学でのアートワークショップ演習の講義。企画実行まで学生たちが行う。

・参加者設定が3〜小学生まで。つくる素材も紙粘土などの無理のないものを使用する。

・企画者自身がある作品をつくって、そこに子どもたちの作品が加わってまたひとつの作品になるということを課題としている。

・博士論文

自分が行ってきたアートプロジェクト、ワークショップが何なのかそれを明らかにしたい。

共創芸術・・いろんな人が一緒につくることで、地域づくりやまちづくりにながっていく。

・福祉、環境、教育、まち、医療などが関係し合って、それらがまちづくり、ひとづくりへとなる。

芸術創造(共創芸術)が社会変革(地域づくり)と繋がる。

・研究対象の共創芸術の事例をテーマごとにピックアップし、それぞれの事例をみていく。

・テーマが重複するものは??

かなりのものが重複している。どれにもあてはまるものがある。

そこの分類については、適宜設定しようかと検討中のところ。

・大きいテーマ(共創芸術)、個々のテーマ(福祉、環境、教育、まち、医療など)にかぶってくる事例がある。そこはどう扱っていくか悩んでいるところ。

・住民の地域理解の在り方のひとつとして、アートプロジェクトを扱おうと考えている

<議論>

・地域づくりという大きな概念よりも、もう少し手前になるのでは。

・谷口先生の場合、誠実に行ってきたプロジェクトから一般論を導きだすには、あまり風呂敷を広げない方が良いのではと思う。

・「連携」という言葉は、ある社会構造があったうえでそれに乗っかっているような印象を受ける。

「導く、誘発する」というような強く引っ張る言葉を用いてよいのでは。

・各テーマを、もう既に実際行ってきたプロジェクトで網羅している節がある。予定調和的に残りを補うという方法もある。

・博士論文としても構成も的確で無駄がなく論考の成果が期待される。

・プロジェクトの本来の意味は投影 まっさらなところに投影したら、映された情報を単に得るだけだが、そこに何か別のものが入り込む、でこぼこしだすととたんにアートになる。投影は包摂であって、この投影のおもしろさに、みんなが気づき始めている。

・アートプロジェクト論はすでに多くの研究成果が発表されている。既存研究を冷静に見たうえで、新たな考察をもってくることは非常に重要。
 

cf.)國盛さんの博士研究・・石炭とアート

・「アドボカシー」:介在する、支援するといった包括的意味
アウトリーチやアートをどう社会にもっていくかということ。この考え方を入れられないか検討中。

 

提案:谷口先生

福岡と神戸合同での「アートプロジェクト研究会」

<企画案>

■目的:アートプロジェクトの実践報告や調査研究の発表を通して、地域社会とアートの関係を議論し、新たな時代を拓く創造的理論の抽出を目指す。

■開催期間:20113月から12月まで、毎月1回開催。

■開催地:福岡と神戸で交互に開催。主会場は九州大学芸術工学府および神戸芸術工科大学

■メンバー:九州大学藤原惠洋研究室メンバー、本研究会の主旨に賛同する有志、ゲスト・飛び入り参加等

■内容:

・メンバー各自の実践報告、調査研究の成果発表、研究交流会

・各地で開催されているアートプロジェクトや芸術祭の見学調査

・第一線で活躍するアーティストやプロデューサー、研究者を招き、講演会を開催する

・関係する学会や研究会と連携し、研究交流会を図る

・各地の地域資源(郷土料理、お酒、温泉など)をフィールドワーク(満喫)する  等

<議論>

・普段各々やっている活動をお互いに話し合って、アートプロジェクトというところにポイントを絞って、ゲストを呼んだり美味しいもの食べたり温泉に入ったりしながら、わいわい議論をしようという主旨。

・研究会仕立ての一番のメリットは、パブリックな形になるのでいろんな人も呼びやすいということ。

・とりあえず20113月の開催に向け、準備を進めていこう!

 

 

報告・連絡

・谷口先生からのアート展のご案内

「キラキラっとアート展」「ときめきフェスタアート展」@IMS

・各自ブログアップを、引き続きお願いします!

・新HP作成にあたり、それぞれデータを提出すること。

・今後の予定、フィールドワークへの参加表明などの連絡は早めにすること。

 

 

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藍蟹堂

藍蟹堂。感受性は海の底から波濤や世界の波瀾万丈を見上げる蟹そのもの。では蟹とは?

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