定例ゼミ議事録
2010/08/10 16:30〜20:30
場所:5号館5F 学生部屋
参加者:藤原先生・中村先生・諫見先生・仲村・北岡・トウケイ・趙・ジョン・小井塚・光城・畠中
議事作成:光城
○連絡・確認事項(先週の動き~今後の予定)
・8月4日 唐津 大島邸 会合、シンポジウム
保存することの是非、保存後の活用等
8月19~22日会合、会議
8月25日現地で懇話会
・8月5日 学部生の卒業論文前半発表会
自分が好きでやっている発表が多い
研究の(社会的)意義まで問うことが必要
・8月6日~天草ハイヤ本土に出場
丸尾曾大賞に次ぐ金賞を受賞
・8月7日 福博世間遺産ワークショップ(講演会・シンポジウム)
藤原先生、藤田洋三氏、東川隆太郎氏(10月~12月の公開講座で講師として招待予定)らの講演
・8月8日 九州大学芸術工学部オープンキャンパス
・8月12日 ジョン君、日田市商工会議所で17時から、スライド講演会
→サッポロビール園にて交流会
バスで日田へ行く予定(天神BC→日田BC) 天神BC 11:50集合予定
・9月海外フィールドワーク 藤原先生、インドネシアバリ島、シンガポールへ
石川先生 韓国へ
・次回8月17日定例ゼミ通常通り開催
・研究室や個人の活動をブログにアップすること
○発表
・中村享一先生
『軍艦島近代建築化の成立過程の実証的研究』
どのような経緯で近代建築が生み出されたか
軍艦島…日本における近代化を一足早く達成し、また終焉させた象徴が現存
納屋制度の崩壊から
工場建築→合理的な考えが優先される
新しいデザインが発生したことの流れを探る
建築家、三菱技師らの影響
桜井小太郎、保岡勝也、本野精吾、直木倫太郎、岩崎小弥太ら
建築家の視点から
革新が求められる場合、広範囲に情報を収集することから始める
実物実験、関係図
関係者へのヒアリング(人のネットワーク) 技術者、職人ら
計画の概要、規模やコスト―経営の根幹を成すもの 発注者の経営理念が反映
発注者の建築に対する理解力が重要な要素
日本近代建築への伝播を探る
誰が伝道者か?情報伝達のルートは?
技術もデザインも人から人へ
(目的)流れ、影響の仕方を、19世紀後半から20世紀初めを検証し、21世紀の建築に役立つ研究を行う
・諌見泰彦先生
例:竹を使ってのドームを学生と製作など、
まず製作→勉強 普通と逆の順序
・実践的研究、ワークショップを重視
・世の中の役に立つこと、活動を意識
まちづくり、地域の現状を踏まえたテーマなど
4つの教材事例
・都市景観をテーマとした環境教育ワークショップの実践と評価
人工環境教育(環境―建築や都市など) 環境保全
高校生と環境への問題意識に関するワークショップ
建築模型のデザイン、製作等
・ナスカの地上絵の再現~測るをテーマとした仙台市立松陵小学校における教育実践~
初等教育・中等教育学校におけるものづくり教育の可能性をさぐる
測量をテーマに実習
ものづくりにおける正しく図ることの重要性
読売教育賞受賞
・仮設住宅をテーマとした建築教育ワークショップ
仮設住宅の模型製作等
地元被災者との交流
問題発見能力や問題解決能力を育てる課題
・那珂川河畔を対象としたまちづくり学習の実践
筑紫郡那珂川町と連携
まちづくり学習 工業高校生ら
聞き取り調査、
地図や模型を用いての学習、現地他でのワークショップ
読売教育賞受賞
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