「COALITION ー石炭を物語るアートー」展
COALは石炭、COALITION(コーリション)は
共同、連合、連携という意味を持つ英単語です。
炭鉱町それぞれの文化・人が交流し繋がり、
新しい動きを生むきっかけ作りが本展覧会のテーマです。
展覧会場が来場者同士のコミュニケーションの場所になり、
炭鉱の歴史文化が語られ、伝えられることを希望して
副題を「−石炭を物語るアート−」としました。
北海道空知には、日本の近代化に大きく貢献した炭鉱の歴史があります。
現在もまちや住む人の心の中に、たくさんの
「炭鉱の記憶」が残っていることは、九州の炭鉱町もまた同じです。
有形・無形に関わらず、今も残る「炭鉱の記憶」を、
まちの特色・歴史・誇りとして受け継ぐような機会として、
本展覧会を開催します。
筑豊の炭鉱住宅の部材を使い、1930年代の炭鉱住宅を模した
空間作品の中で、石炭・石炭灰から作ったチョークや
えのぐを使ったワークショップ・公開制作・トークイベントを通して、
身近な人や地域のことに、思いを深めてみませんか。
会期 : 2010年9月15日(水)~10月4日(月)
会場 : NPO法人炭鉱の記憶推進事業団
そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
開館時間 : 10:00 ~ 18:00 [定休日:火]
主催 : NPO法人炭鉱の記憶推進事業団
協力 :九州大学大学院芸術工学府 環境・遺産デザインコース
藤原惠洋研究室/九州大学大学院人 間環境学研究院
菊地成朋研究室/Coalmine Lab./重度身体障害者福祉施設「福祉村」/
福岡県田川市/日本理化学工業 /北海道電力/三池テント/ 他皆様
10月2日は、近年熊本県荒尾市、国指定重要文化財
万田坑保存管理計画委員長を務められる藤原先生が、
炭鉱の記憶推進事業団の理事長の吉岡宏高先生と
トークイベントを開催してくださいます。
「石炭の魅力再発見
—まちづくり・アート・教育からのアプローチ—」
日時:10月2日(土)
時間:16:30~18:00
費用:無料
展覧会でのイベントやスケジュール等のお知らせをメーリングリストにて
告知いたします。受信してくださる方は、fleemlでログインIDと共に参加を
以下のページよりお願いいたします。
▼COALITION-石炭を物語るアート - MLホームページ ▼
http://www.freeml.com/coalition
企画 : 國盛麻衣佳(くにもり まいか)
1986年 福岡県大牟田市の炭鉱町出身。
2007年に石炭や石炭灰からえのぐを作り、
地元や各炭鉱町でワークショップや作品制作を始める。
08年東京都現代美術館の川俣正[通路]展にて発足した
コールマイン研究室のメンバーに参加。
09年British Council主催 英国都市計画ワークショップ招聘。
女子美術大学、東京藝術大学修士課程卒業後、
現在は 九州大学大学院芸術工学府博士課程一年
藤原惠洋研究室在籍中。















