公開講座の第4回目のレポートです。
第4回 6月28日(月)
特別講師 中島孝行氏によるスライド講義
「歴史的建造物、歴史的町並みの再生~八女を通して~」
八女市福島は平成14年に、国の伝建地区に指定されました。
中島さんが取り組んで来られたこれまでの事とこれからについてお話をされました。
特別講師 中島孝行氏によるスライド講義
「歴史的建造物、歴史的町並みの再生~八女を通して~」
八女市福島は平成14年に、国の伝建地区に指定されました。
中島さんが取り組んで来られたこれまでの事とこれからについてお話をされました。
八女福島伝建地区
八女には、古い町並みが残っています。
この建物を修理して、残していくというものは、最近こそ多くなってきましたが、中島さんが取り組み始めた平成4年頃は、まだまだ理解されないことが多かったとのこと。
さらに、国の伝建地区は、文化庁の管轄。 しかし、建築や町並み整備に関しては、国土交通省の管轄。
窓口も違うし、地域住民の知識もまだまだという状態でしたが、中島さんたちは、家屋の調査などを根気よく続けてこられた結果、八女市も前向きに取り組むようになったきたようです。
また、平成12年頃には、県・市・住民と協議を重ね、住民に充分、理解を得た上で、道路拡幅をしないマスタープランに辿り着くこともできました。
NPO八女町並みデザイン研究会
八女では、NPO八女町並みデザイン研究会が中心となり、これまでに30数棟の修理に関わり、ずいぶんとスキルアップもできてきたようです。
また、子ども達の学びの一環として、土壁塗りの体験学習もやっているとのこと。一人でも八女のまちを誇りに思えるようにということでした。
商人型町家と職人型町家の違いや、まちが歩んできた歴史、職人さん達の知恵についても感心することが多く、町並み保存は奥が深い!とのこと。
やればやるほど楽しいと言われていました。
町家カフェとイベントとのリンク
最近では、修理された空き家に町家カフェなど新しい店舗が増えてきており、八女のお祭りやイベントとも連携して、 今後の事業が展開されていくようです。
今後の八女についても、今後の伝統建築についても、中島孝行さんの 今後の取り組みについても、本当に楽しみです。
中島孝行さん、ありがとうございました。
次回の公開講座は7月5日(月) リファイン建築に取り組んでおられる青木茂さんです。お楽しみに!
※公開講座の日付が間違っておりました。7/1訂正いたしました。
八女には、古い町並みが残っています。
この建物を修理して、残していくというものは、最近こそ多くなってきましたが、中島さんが取り組み始めた平成4年頃は、まだまだ理解されないことが多かったとのこと。
さらに、国の伝建地区は、文化庁の管轄。 しかし、建築や町並み整備に関しては、国土交通省の管轄。
窓口も違うし、地域住民の知識もまだまだという状態でしたが、中島さんたちは、家屋の調査などを根気よく続けてこられた結果、八女市も前向きに取り組むようになったきたようです。
また、平成12年頃には、県・市・住民と協議を重ね、住民に充分、理解を得た上で、道路拡幅をしないマスタープランに辿り着くこともできました。
NPO八女町並みデザイン研究会
八女では、NPO八女町並みデザイン研究会が中心となり、これまでに30数棟の修理に関わり、ずいぶんとスキルアップもできてきたようです。
また、子ども達の学びの一環として、土壁塗りの体験学習もやっているとのこと。一人でも八女のまちを誇りに思えるようにということでした。
商人型町家と職人型町家の違いや、まちが歩んできた歴史、職人さん達の知恵についても感心することが多く、町並み保存は奥が深い!とのこと。
やればやるほど楽しいと言われていました。
町家カフェとイベントとのリンク
最近では、修理された空き家に町家カフェなど新しい店舗が増えてきており、八女のお祭りやイベントとも連携して、 今後の事業が展開されていくようです。
今後の八女についても、今後の伝統建築についても、中島孝行さんの 今後の取り組みについても、本当に楽しみです。
中島孝行さん、ありがとうございました。
次回の公開講座は7月5日(月) リファイン建築に取り組んでおられる青木茂さんです。お楽しみに!
※公開講座の日付が間違っておりました。7/1訂正いたしました。















建物を活かし、残していくためには
多くの人々の努力と、熱く・強い・大きな、そしてあたたかい気持ちが
必要なんだと実感しました。
自分もその一人になれたらなと思いました。