兒島理華です。侯孝賢監督とアン・ホイ監督と会ってきました。(大報告は先生に任せ、ここでは簡単な感想を。)
『スクリーンを通してみたNIPPON』市民フォーラム
『スクリーンを通してみたNIPPON』市民フォーラム
侯孝賢監督とアン・ホイ監督が日本について話してくれました。
日本映画との出会い、日本での撮影経験や新作の紹介など1時間半のフォーラムでした。
時間の調整がちょっと問題があって、観客からの質問はなかったが、
リラックスで楽しいフォーラムでした。
映画の名前がたくさん出てきて、ワクワクしながら聞いていました。
1962年の<切腹>という映画の話題が出てきたのは大喜び。
小林正樹の<切腹>、岩井俊二の<UNDO>と磯村一路の<解夏>は実はいつも演劇化にしたいと思っていた3つの映画です。(いつかは実現します)
懇親会
なんと、この私が懇親会に?!
それで侯孝賢監督とアン・ホイ監督の間の前に座るの?!
世界級監督とこんなに普通に話していいの?!!
とずっと思いながら、
普通に二人とお話できました。
侯孝賢監督は社会や人間の洞察力に完全に魅いられました。
さらに、なにか蔡國強(ツァイ・グォ・チャン)と似ているなーと考えたら、
恐らくそれは二人も正直で、自分の作品や感想に対しても、
きれいに話そうとか、「自分は有名人だから」みたいな感じが一切ないだからと思います。
侯孝賢監督とアン・ホイ監督の対話も面白い。
幅広くお酒の話や、食事の話や、政治や映画の話など、
たくさん聞きまして、幸せでした。
文化サロン 意見交流会
そして、今日の10時から文化サロンで、
参加者として参加しました。
皆偉い人ばかりで、私の名札まで作って頂いて・・・
申し訳ない気持ちが最初あったが、
やっぱり行ってよかったと思いました。
テーマはアート系映画の上映環境について、主に今の状況、
アート系映画館の運営とか、なぜ若い人がアート系映画館に行かないか、
海外の事例などいろいろ話しました。
石坂さん(東京国際映画祭アジアの風部門プログラミングディレクター)の「映画の読書化」という表現が印象的でした。
最近90円レンタルDVDに嵌っている私みたいな人含めて、
「映画館で映画を見る」ということの価値が、
時代によって変わってきていると見えます。
「若い者」の代表にはなれないが、
「映画館で映画を見る」のは恐らく今の若い人にとっては非日常なイベントで、
友たちと遊ぶプログラムの一つとか、デートの定番メニューにとらえ、
或いは「宣伝広告ですぐこの映画を見たい!」
或いは「この規模の映画だったら映画館で見よう!」に基準で、
映画館か他の媒体(DVD、テレビやネット)を選んでいると思います。
そもそもアート系の映画は主流ではないし、
上行ってた項目にも当てはまられないから、
アート系映画館に行って見るのが少なくなってきたではないか?
藤原先生曰、今の時代に沿って、新たな接点を作らないと解決できないではないかの意見に賛成票。
コジマ
日本映画との出会い、日本での撮影経験や新作の紹介など1時間半のフォーラムでした。
時間の調整がちょっと問題があって、観客からの質問はなかったが、
リラックスで楽しいフォーラムでした。
映画の名前がたくさん出てきて、ワクワクしながら聞いていました。
1962年の<切腹>という映画の話題が出てきたのは大喜び。
小林正樹の<切腹>、岩井俊二の<UNDO>と磯村一路の<解夏>は実はいつも演劇化にしたいと思っていた3つの映画です。(いつかは実現します)
懇親会
なんと、この私が懇親会に?!
それで侯孝賢監督とアン・ホイ監督の間の前に座るの?!
世界級監督とこんなに普通に話していいの?!!
とずっと思いながら、
普通に二人とお話できました。
侯孝賢監督は社会や人間の洞察力に完全に魅いられました。
さらに、なにか蔡國強(ツァイ・グォ・チャン)と似ているなーと考えたら、
恐らくそれは二人も正直で、自分の作品や感想に対しても、
きれいに話そうとか、「自分は有名人だから」みたいな感じが一切ないだからと思います。
侯孝賢監督とアン・ホイ監督の対話も面白い。
幅広くお酒の話や、食事の話や、政治や映画の話など、
たくさん聞きまして、幸せでした。
文化サロン 意見交流会
そして、今日の10時から文化サロンで、
参加者として参加しました。
皆偉い人ばかりで、私の名札まで作って頂いて・・・
申し訳ない気持ちが最初あったが、
やっぱり行ってよかったと思いました。
テーマはアート系映画の上映環境について、主に今の状況、
アート系映画館の運営とか、なぜ若い人がアート系映画館に行かないか、
海外の事例などいろいろ話しました。
石坂さん(東京国際映画祭アジアの風部門プログラミングディレクター)の「映画の読書化」という表現が印象的でした。
最近90円レンタルDVDに嵌っている私みたいな人含めて、
「映画館で映画を見る」ということの価値が、
時代によって変わってきていると見えます。
「若い者」の代表にはなれないが、
「映画館で映画を見る」のは恐らく今の若い人にとっては非日常なイベントで、
友たちと遊ぶプログラムの一つとか、デートの定番メニューにとらえ、
或いは「宣伝広告ですぐこの映画を見たい!」
或いは「この規模の映画だったら映画館で見よう!」に基準で、
映画館か他の媒体(DVD、テレビやネット)を選んでいると思います。
そもそもアート系の映画は主流ではないし、
上行ってた項目にも当てはまられないから、
アート系映画館に行って見るのが少なくなってきたではないか?
藤原先生曰、今の時代に沿って、新たな接点を作らないと解決できないではないかの意見に賛成票。
コジマ














