昨年誕生した熊本県菊池市のまちづくりネットワーク養生詩塾。先行するまちづくり有志の素晴らしい活動体を相互につなぎ、さらには心身の健康と養生を一番の目的にした心のまちづくり。清流菊池川のつくりだした扇状地で生まれた極上の菊池米、さらには水のふるさと菊池渓谷や水源に湧き出る清冽な水、泗水町の菊池養生園医師としてつとに知られた竹熊宜孝先生の存在感。多くのキーワードを丁寧に重ねていくと「養生」の言葉があぶり出されてきました。そこから、おおいに詩人のような気分で大地の恵みに感謝しながらまち育てに励んでいこうじゃないか、というネットワークの成立には、地元菊池高校出身の藤原惠洋先生がおおきく関わっています。
菊池市の中心市街地隈府(わいふ)は600年程前の中世期に天皇の皇子を戴いた古都です。
昭和29年に発見された温泉がふんわりとからだにまとわりつくような泉質で、そのぬるぬるつるつる感が素晴らしく、美人湯と称されるようになっています。
菊池市の中心市街地隈府(わいふ)は600年程前の中世期に天皇の皇子を戴いた古都です。
昭和29年に発見された温泉がふんわりとからだにまとわりつくような泉質で、そのぬるぬるつるつる感が素晴らしく、美人湯と称されるようになっています。
昨年10月から菊池市商工会が音頭をとって、寂しくなった中心市街地の立町筋を歩行者天国にしながら、月に一回の軽トラ朝市を開催しだしたところ大成功。県北を中心に、たくさんの出展者とお客様が集うようになりました。養生詩塾がめざした賑わいの再生や出会いの場づくりの実践が始められているのです。














