参加者
M 蒲池 竹田
G 竹之内 村山 市川
◆◇◆ 竹田の発表。 ◆◇◆
◆ オランダ人ダンサーのアンス・カネンによる
コンテンポラリーダンス・ワークショップがすごく良かったです !
⇒どこが普段のワークショップと違ったのか!?
具体的には、
・動きに対する解剖学的なアドバイスがとてもわかりやすかった
・動きに現れる感情に立ち入ったアドバイスが新鮮であり、素晴らしい ・ただ動く「這い回る体験主義」ではなく、「動きの深化」が目的で良い
日本人のワークショップと比べ物にならなかった!
日本でもこんなワークショップをしてくれる人ができたら良いなぁ。
・・・やっぱ、ヨーロッパみたいにダンスの教職コースが必要だと感じますよ。
◆ 修論の章立て。
「身体表現と人間形成」について。
藤原研究室のゼミ生でもコンテンポラリーダンスを知らない人がいて、その説明からはじまり。。。
ダンスとスポーツの違いとかも説明しました。
うちのゼミでこんな状態なんだから、修論にも、学位論文と同じく、コンテンポラリーダンス・コンタクトインプロビゼーションとかスポーツ障害・バーンアウトとか説明を端的に入れ込んでおく必要があると感じました。
そんな感じで、竹田の発表だけで2時間取ってしまいました。
M 蒲池 竹田
G 竹之内 村山 市川
◆◇◆ 竹田の発表。 ◆◇◆
◆ オランダ人ダンサーのアンス・カネンによる
コンテンポラリーダンス・ワークショップがすごく良かったです !
⇒どこが普段のワークショップと違ったのか!?
具体的には、
・動きに対する解剖学的なアドバイスがとてもわかりやすかった
・動きに現れる感情に立ち入ったアドバイスが新鮮であり、素晴らしい ・ただ動く「這い回る体験主義」ではなく、「動きの深化」が目的で良い
日本人のワークショップと比べ物にならなかった!
日本でもこんなワークショップをしてくれる人ができたら良いなぁ。
・・・やっぱ、ヨーロッパみたいにダンスの教職コースが必要だと感じますよ。
◆ 修論の章立て。
「身体表現と人間形成」について。
藤原研究室のゼミ生でもコンテンポラリーダンスを知らない人がいて、その説明からはじまり。。。
ダンスとスポーツの違いとかも説明しました。
うちのゼミでこんな状態なんだから、修論にも、学位論文と同じく、コンテンポラリーダンス・コンタクトインプロビゼーションとかスポーツ障害・バーンアウトとか説明を端的に入れ込んでおく必要があると感じました。
そんな感じで、竹田の発表だけで2時間取ってしまいました。