藤原先生 高口さん みなさま いわいです。新年度はいかがお過ごしですか。
しばらくぶりの美唄市の実家へ。
インターネット環境を整備しなければなりません。
特に、論文の書籍化、なんらかの本を書くこと、共著、部分的な記載でも積極的にしていく覚悟です。
研究資金獲得に向けても、今後のご教示をいただければと思います。
私もおかげさまで九州大学より学位をいただき、以前より、世界が広く見えてきたような気がするのです。たしかに感じるもの、見えてくるもの、誰かに伝えていきたいことが広がったように思います。
藤原先生におかれましては、ご自愛されつつご健康に活動なさって下さい。
続きです。
私は美唄市に帰ってきて4日目となりました。
インターネット環境を整備しなければなりません。
それまでは音信不通になる予定です。ご了解下さい。
美唄市の地域おこし協力隊に車とスマホは欠かせません。
美唄市の地域おこし協力隊に車とスマホは欠かせません。
北海道では自家用車がなければ移動もままなりませんので中古を購入しようと思っています。
10年ぶりの運転なのでおっかなびっくりになる予定です。
4月以降のふ印ラボ定例ゼミについて、ご教示下さればと思います。
みなさまが4月から新しい年、新しい進路、新しい仕事につき、幸せになりますことをお祈りいたします。
私は博士論文で調査をしたことを学会で発表し、より広がりのある論文として提出する予定です。
さらに美唄市での活動を学会において幅広くご紹介するためにも発表したり、博士論文を多くの市井のみなさまにお届けできるよう書籍化へ努める所存です。
さらに美唄市での活動を学会において幅広くご紹介するためにも発表したり、博士論文を多くの市井のみなさまにお届けできるよう書籍化へ努める所存です。
特に、論文の書籍化、なんらかの本を書くこと、共著、部分的な記載でも積極的にしていく覚悟です。
研究資金獲得に向けても、今後のご教示をいただければと思います。
藤原先生ご自身がお若い頃に東京大学へ提出された博士論文が書籍化されてこなかったのが、門下生としては非常に残念な思いを共有しあっております。もしこれからでも書籍化されれば、手元に置いておかねばならない一冊だと思っております。
長らく、門下生の出版を懸命に優先させておられた藤原先生ですが、その先生のまだ世間へ公刊されてこなかった博論を出版するにはどうしたらいいか、関係の仲間達で思案をはじめています。
長らく、門下生の出版を懸命に優先させておられた藤原先生ですが、その先生のまだ世間へ公刊されてこなかった博論を出版するにはどうしたらいいか、関係の仲間達で思案をはじめています。
私もおかげさまで九州大学より学位をいただき、以前より、世界が広く見えてきたような気がするのです。たしかに感じるもの、見えてくるもの、誰かに伝えていきたいことが広がったように思います。
美唄での仕事を研究に結び付け、学術化し社会化し敷衍していきたいです。
美唄での環境が整いましたらまた報告をさせて下さい。
これから再度の人生の出発をします。
長らくありがとうございました。
藤原先生におかれましては、ご自愛されつつご健康に活動なさって下さい。
続きです。
私は美唄市に帰ってきて4日目となりました。
本日は、アルテピアッツア美唄でこころを彫る授業に参加しています。
大変うれしいことに、(また驚くことに)、安田侃さんが、顔を見せて下さいました。
(コロナでイタリアに帰れないようで、現在は東京にいらっしゃるようです。)
参加者は5名なのですが、ひとりひとりに声をかけて下さり、私も安田侃さんと
お話できました。9年ぶりに学位をいただき帰ってきたことをお伝えすると、
「あなたは鮭だね」と言われ、ますます、うれしくなり、帰ってきて良かったと思いました。
また、安田侃さんによりますと(私の理解では)、彫刻芸術とそれ以外の差は、「想像の余地」があるかないかだそうです。
影がみえる作品がいいねとおっしゃっていました。
また、偶然にも私の母校である藤女子大学英文学科の准教授の先生も参加されており、知り合いになることができました。
更にアルテの建物などの管理や修理をされている方が、先生と同じく藤原さんといい、なんでも直してしまう方がいることもわかりました。
こころを彫る授業の参加者のみなさんは5年以上通われていている市外の方が多いことや、他の方の作品が驚くように素晴らしいものであることもわかりました。
更にアルテの建物などの管理や修理をされている方が、先生と同じく藤原さんといい、なんでも直してしまう方がいることもわかりました。
こころを彫る授業の参加者のみなさんは5年以上通われていている市外の方が多いことや、他の方の作品が驚くように素晴らしいものであることもわかりました。
アルテはそろそろフキノトウがでてくるかなというところで、福岡のような桜は5月の連休に入ってからです。