桂木誠志先輩
日頃からご無沙汰するばかりでしたが、先に緊急入院されていた誠志先輩のご容態を案じながら、無事快復との各地からの安心連絡を複数もらい喜んでおりました。
そして鹿児島県、宮崎県へ研究踏査で出張する道すがら、丸尾焼金澤さんご夫妻から、和歌子さんのご逝去のことを伝えられ、驚くやら、悲しむやら。
知らなかったこととはいえ、和歌子さんのいくらなんでも早すぎるご逝去に深々とお悔やみを申し上げます。
そしてやはり日頃からのご交流を疎かにしていたための後悔をしているところです。
とても残念です。
そして、残された誠志先輩にも再会できるなら、あらためて御仏前をお参りする機会をお与えください。
現在も続く出張先の富山県からですが、どうぞ今後ともご自愛くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。