建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
西日本新聞 2020年7月15日付け

大分大の「減災・復興デザイン教育研究センター」(CERD)の研究者らが13日、豪雨で被災した大分県日田市中津江村の5カ所で小型無人機ドローンを飛ばし被害状況を調査した。



 避難や今後の対策に生かす狙い。CERDは自治体や企業の要請に応じ災害現場で活動しており、今回は市の要請を受け鶴成悦久准教授(43)が調査。同市の災害支援のNPO法人「リエラ」の副代表理事で、村で生活する河井昌猛さん(47)が案内した。

 調査した5カ所は被害が大きく民家に近い場所を選定。ドローンの映像で、木々に囲まれている所でも土砂崩れを起こしている場所が複数あることが分かった。一時孤立した合鶴地区の民家周辺の山からは出水が続き、山裾の河川には倒木や電柱が流れ込んで堆積していた。増水すれば鉄砲水が発生する恐れがあり、危険な状況だという。

 鶴成准教授は「古い地層が風化した土が雨を含んでおり、少しの雨でも土砂が崩れて道路をふさぎ、集落が孤立する可能性がある。中津江村の被害は想像以上で最大限の警戒が必要」と話した。(中山雄介)

スクリーンショット 2020-07-16 14.45.27

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