建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
【令和2年7月豪雨 お見舞い申し上げます】

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2020年7月3日以来の集中豪雨により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。まだまだ降り止まぬ雨の中、皆さまの安全と被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
今年を襲ったコロナ惨禍の中で、さらなる厳しい梅雨が続いています。
各地で記録的な豪雨により、観測史上最大と言われる雨量が各地各所へ降り注ぎ、濁流となった河川が堤防を一気に乗り越え、雨を浸み込ませた山肌が大きく崩れています。
日頃の安心安全や安寧な暮らしの場が襲われ、甚大な被害が相次いでいます。
さっきまで身近だった風景や場所が、どこにでも起こる災害に見舞われているのです。
日田市内でも三隈川河岸の北友田地区や上流の天瀬地区をはじめ、土砂崩れで孤立化された中津江地区など、各地で被害に遭われたみなさま、さまざまな影響を受けた地域のみなさま、心よりお見舞い申し上げます。まだまだ降り止まぬ雨の中、十分な警戒が必要な日々が続きます。くれぐれもご注意ください。
7月12日(日)現在、ひた未来まちそだての会では主要メンバーが、NPO法人リエラのみなさまの天瀬地区被災地支援に参加しながら、同時に日田市全体の他地域を含めた被災状況の把握や、各地各所へ向けた適切な被災地支援の実施に向けた情報支援や日田市以外への支援呼びかけを行なっています。
ただし、同時にリスク回避を求められるコロナ感染拡大防止のため他県からの被災地支援を積極的に受け入れられない事情もあるため、大分県内からの支援者による被災地復旧現地支援を進めているところです。
ご存知、スーパーボランティアとして知られる大分県日出町の尾畠春夫さん(80)も駆けつけてくれました。
 
 [朝日新聞 2020年7月12日付け]
豪雨被害が報じられた熊本県でボランティア活動を計画した尾畠さん。しかし、新型コロナウィルスの影響を受け、他県からのボランティアが受け入れられず、参加することができなかった。そこで、「同じ大分県人で水害に遭って悲しんでいる人がいる」と、日田市天瀬町に車を走らせ、最初に目に入った旅館「天龍荘」でロビーや事務所の泥のかきだしを買って出た。筑後川の支流の玖珠川が氾濫し、一階部分が浸水した同館。部屋の奥まで泥が入り込んだ光景を見た尾畠さんは「水は怖い。どこでも断りなしに入ってくる」と息をのんだ。
 「ひとかき泥を運び出せば、ひとかき分だけ家の中がきれいになる」。トレードマークの赤いねじりはちまき姿で、泥を満載にした一輪車を黙々と転がす尾畠さんは「旅館の人が喜んでくれたらいい。言葉は要らんのですよ」と語った。
 
一方、幸運なことに、ひた未来まちそだての会が今後の活動根拠地として、まちそだて参加型リノベーションを進めています日田市中心地の淡窓町「旧日田時報社」建物および一帯は豪雨による水害を免れて、問題なく活用できる状態です。
前回予定された7月6日(月)の第24回ミーティングは豪雨のため中止・延期としました。
そこで来たる7月20日(月)に第24回を復活・開催します。
(今後の豪雨、天候次第では再延期もありえます)
コロナ惨禍が続く中、経済活動や市民活動の立て直し、そしてこのたびの豪雨で水害被災された方々への復旧支援や暮らしのケアなど、互助や共助さらには行政もともに公助しあって解決すべき課題があいつぐ毎日です。課題の重み付も含めて、これからの暮らし方をどのように見つめなおしていくのか。みなさんとともに丁寧なまちそだての場を編み出していきます。
ひた未来まちそだて会議第24回ミーティング ご案内
 
日時:2020年7月20日(月)18:30〜21:00
 
会場:創業日田時報社(日田市淡窓町)
 
参加:希望者はご自由にどうぞ。マスクをご持参ください。
 
助言:NPO法人リエラ、九州大学ひたラボ
(ミーティング運営の工夫)
*ひたじほキッチン:ミーティング夜ランチに、簡単な軽食・ソフトドリンクをいただきながら!
*ひたじほミュージアム〈リアリィ・リアリィ・フリーマーケットinひた〉:会場にてシンガポール発のアートプロジェクト(贈与アート)を持続的に展開中。
*ひたじほミュージアム展示作品「ミツナガ少年の夢」:1960年代創業家に残された少年遊具を展示。
[テーマ]
(1)日田市における7月豪雨に関する情報共有
  ・被災状況の把握
  ・被災地復旧支援活動
  ・今後のレジリエンスまちづくり、防災減災、安全安心 
(2)アフターコロナを考える 課題と解決へ
  ・経済再生
  ・働き方、新しい生活様式
  ・市民活動再開 日田いち、リベルテ、
  ・公共施設再開 淡窓図書館、AOSE、パトリア日田、ほか
  ・地域活動再開 川開き観光祭、釈迦岳山開き、日田祇園、千年あかり、地域祭礼 
  ・移住定住の促進 ひた暮らし応援団
  ・アフターコロナの日田まちづくり・まちそだて
(3)〈場を編む〉リノベワークショップ 進捗状況の確認、今後の活動内容
(4)まちそだての (目) 情報交換・情報共有
   ・地域おこし協力隊
   ・上津江住民自治組織
   ・日田彦山線復旧
   ・周辺部における公共交通対策
   ・日田の次世代に必要なキャリア教育とは?
(4)他の活動組織との連携/協働
   ・特活NPO法人リエラ
   ・日田いち
   ・ストリーム日田
   ・プラザ日田
   ・NPOつえ絆くらぶ
   ・地域おこし河井塾
   ・九州大学ひたラボ
ひた未来まちそだての会では、三密を避けながら、ゆるやかな集いを続けています。
リノベの様子を現場で見ていただきながら、意見交換や近況などを伝えあいたいと思います。

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