建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
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千葉順次さん

 昨日から今朝にかけて、千葉平五郎石材工場をビフォアーアフターで清掃したい、2階を九州大学芸術工学部藤原惠洋研究室の滞在拠点〈しもうらラボ〉にしたい、とワークショップを展開しましたが、千葉さんには受け入れや美味しいお刺身・お寿司などをご馳走していただき、たいへんお世話になりました。
 
 参加しました学生メンバーも千葉さんのブリコラージュとしての人間像や技能、さらには創造的居場所としての工場の可能性や魅力に感じ入ると同時に、騒然とした工場の様子をなんとかもとに戻したい、とわずかばかりの作業に熱中しました。

おかげで、今後への道筋を生み出すことができたと思います。

大きな成果は以下の4つありました。

(1)千葉平五郎石材の工場2階の和室を、九州大学芸術工学部藤原惠洋研究室の滞在拠点〈しもうらラボ〉として整備しはじめることができました。次の段階では、ベニア壁を丁寧に漆喰壁仕上げとしながら、より意義深い茶室化していくことができれば面白いと思います。

(2)千葉平五郎石材の工場を埋め尽くしていたゴミやペットボトルの空き缶を相当数清掃することができました。おかげで、あとは、定期的に千葉さんにゴミ廃棄していただくと同時に、まだまだ機械周りや床面、散乱している石材などの整理をしながら、見て楽しめる工場の雰囲気作りを進めていきたいと思います。

(3)工場清掃の後に参観した下浦石産出の土場・野丁場・石丁場・板丁場の遺跡探訪は、まるでアンコールワットからタクシーを飛ばして行ったクレーン山での踏査そのものでしたが、そこで再発見できた数々の土場・野丁場を再生しながら下浦石を巡る砕石、加工、搬出、流通、現地での施工、保存、遺産化などの循環をぜひ押さえていきたいと意欲がわきました。これは、今後の下浦をはじめとする天草石工産業の国指定伝統的工芸産地指定へ向けた重大な一歩だったと思います。

(4)学生諸君が、石を用いたワークショップなどへ強い関心を見せてくれました。天草石を巡る今後の産業のあり方や伝統工芸としての存続には市民参加が欠かせません。そのひとつのとば口が実際の工場や宣伝空間にお客様を招き入れ、数々の参加型プログラムを創出しながら、多くの市民の方々のご支援をいただきながら産地や技能や後継者育成を生み出していくことと考えてきました。その継続展開への視点が定まってきたように思えます。

 さて、以上の収穫をより大きなものとするためにも、〈しもうらラボ〉で行なったワークショップのように、「しもうらラボに要らないもの」「しもうらラボに必要なもの」を精査していく必要があります。どうぞ今後ともともに活動を誠実かつ真摯に続けてくださることを期待します。

 天草大陶磁器展の展示のためには、黒色プラ段と、A3大写真焼き付けや研究室の資産を用いて進めることができると思いますので、千葉さんのほうは写真を選んで、データーを渡してくださるようお願いします。一緒に展示用写真制作をしましょう。



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