藤原先生
先日のアートマネジメント学会では雨の中を視察にお越しいただきありがとうございました、長崎市チトセピアホールの出口です。
限られた時間の中ではありましたが、先生とのお話の中からは今後の活動のヒントをたくさんいただき、勇気づけられる思いでした。
(ブログでも取り上げていただき光栄です!)
当ホールの活動についてはこちらの二つの記事にコンパクトにまとまっておりますので、お目通しいただければ幸いです。
【地方都市文化の鍵を握るのは公共ホール?岸野雄一×出口亮太】
スガダイロー×中村達也から神田松之丞まで、長崎市チトセピアホールの試み
【文化が衰える前に公共でできること佐藤直樹×岸野雄一×出口亮太】
現場で活躍する当事者たちに聞く、公共空間で新しい文化を生み出すためには?
チトセピアホールは小さなホール・限られたリソースではありますが、自主事業を通して地域の文化環境を豊かなものにしようと日々試行錯誤を続けておりますので、お心留めいただければ幸いです。
それでは、今後とも宜しくお願い致します!
長崎市チトセピアホール館長 出口 亮太
〒852-8135 長崎県長崎市千歳町5-1
TEL 095-842-2700 / FAX 095-843-0445
今でもホワイトボードに手書きでスケジューリング!利用希望者にはよく見えて、一番ホッとする方法かもしれません。
さすがさすが。ご挨拶も愛想もたいへんけっこうなスタッフのみなさん、いつでも相談にどうぞ!と気軽に声をかけてくださいます。
驚くなかれ!このエクスカーションに対して出口亮太館長さんみずからわかりやすいPPTを用いて、チトセピアの成り立ちや指定管理者としての特徴、心構え、めざすもの、などを次々とご紹介いただきました。しかもこの場所は!!
ホールのロビー(ホワイエ)なのです。
抜群の発想と実践行動力で難関を次々と突破していく、ゲームの中の主人公キャラクターのような存在感たっぷりの出口館長!
ホールのロビー(ホワイエ)なのです。
抜群の発想と実践行動力で難関を次々と突破していく、ゲームの中の主人公キャラクターのような存在感たっぷりの出口館長!
呼びかけに応じて、スマフォで「公共ホール」「館長」とキーワードを入れると、出てくる、出てくる、出口亮太館長の図抜けた活躍ぶりがどんどん発信されてきたことがわかります!!
ほんとうに日本一!!
ほんとうに日本一!!
日本でいちばん有名な公共ホールの館長!
(ただしwebで!!)
(ただしwebで!!)