建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
富岡町のNPO法人「3・11を語る会」の町民劇「ホーム~おばあちゃんが帰る日~」は二十六日、町文化交流センター「学びの森」で開かれた。東日本大震災後、双葉郡で町民劇が上演されるのは初めて。

■帰還への思い表現

 昨年十月から町内で稽古を重ねてきた町民ら約四十人が出演した。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除された富岡町が舞台。帰還を決断した一人の女性と引っ越しの手伝いに来た家族の姿を通して、帰還について迷い悩む町民の思いをありのままに表現した。
 上演が終わると、会場から熱演をたたえる大きな拍手が起こり、涙ぐむ人もいた。町内で一人暮らしをしている黒須美智子さん(76)は「とても感動した。イノシシなど町の今の姿がよく反映されていた」と笑顔を見せた。
 同法人の青木淑子代表は「町がこれから始まるんだというメッセージを伝えたかった」と語った。出演した、富岡高サッカー部出身でカナダ在住の舞台俳優鈴木文健さん(28)は「お客さんとの一体感を感じることができて楽しかった。これからも町のためにできることをしていきたい」と充実感を見せた。

開催日時:
2019年1月26日 @ 14:00
開催場所:
富岡町文化交流センター 学びの森 大ホール
福島県双葉郡富岡町本岡王塚622−1
参加費:
Free
主催者:
 NPO法人 富岡町3・11を語る会

 
 0240-23-5431(事務局 平日9:00~17:00) 

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