建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
いつもご案内頂き、どうもありがとうございます。東京ドイツ文化センター、文化部のクラウトハイム・ウルリケと申します。

このたび、東京ドイツ文化センターの1968年イベントの一環で、シンポジウムを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
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シンポジウム「抵抗の未来へ」
登壇者:小熊英二(Eiji Oguma)[社会学者]、シュテフィ・リヒター (Steffi Richter)[日本学者]、ダミール・スケンデロヴィッチ(Damir Skenderovic)[歴史学者]
司会:スヴェン・サーラ(Sven Saaler)[歴史学者]
ドイツ語・日本語同時通訳付

日時:2018年6月16日(土)17:00-
場所:ドイツ文化会館内 ホール
〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56
主催:ゲーテ・インスティトゥート(東京ドイツ文化センター)
お申し込み・お問い合わせ:info-tokyo@goethe.de
TEL: 03-3584-3201
入場無料、なるべく事前にお申し込みください。
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=21245656
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学生運動の時代と50年後の右派ポピュリズム台頭を繋ぐ道筋を振り返り、日独の例を参考に民主主義的思想が浸透する現代の抵抗運動のあり方について考える国際シンポジウムを開催いたします。

近年右派ポピュリスト陣営の攻撃の的になっている1968年世代。50年を経た今、かつて無いほどにその意義が問い直されています。民主主義の挫折とフェイクニュースの時代に、抵抗運動はどのように再構成されるべきなのでしょうか。本シンポジウムでは、社会学者の小熊英二(慶應義塾大学)、日本学者のシュテフィ・リヒター(ライプツィヒ大学)、歴史家のダミール・スケンデロヴィッチ(スイス、フリブール大学)が、学生運動の時代と50年後の右派ポピュリズム台頭を繋ぐ道筋を振り返り、日独の例を参考に民主主義的思想が浸透する現代の抵抗運動のあり方について考えます。司会は歴史家のスヴェン・サーラ(上智大学)です。

登壇者プロフィール

小熊英二(おぐま・えいじ)
1962年東京生まれ。東京大学農学部卒。出版社勤務を経て、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、慶應義塾大学総合政策学部教授。学術博士。主な著書に『単一民族神話の起源』(サントリー学芸賞)、『<民主>と<愛国>』(大仏次郎論壇賞、毎日出版文化賞、日本社会学会奨励賞)、『1968』(角川財団学芸賞)、『社会を変えるには』(新書大賞)、『生きて帰ってきた男』(小林秀雄賞)など。

ダミール・スケンデロヴィッチ
1965年生まれ。スイスのフリブール大学で現代史、近代史、社会人類学そしてコミュニケーション学を学ぶ。1998年から2002年の間にヨーロッパ研究センターの客員研究員としてニューヨーク大学、2010年は訪問研究員としてベルリン社会科学研究センター(WYB)、2016年にはカリフォルニア大学アーバン校とバークレー校にて研究を重ねた。2011年9月より、スイス、フリブール大学で現代史の教授を務める。研究テーマは移住の歴史、68年運動、右翼ポピュリズム、新右翼など。

シュテフィ・リヒター
1956年ライプツィヒ生まれ。モスクワで哲学を学び、1985年に西田幾多郎の哲学体系である「西田哲学」についてフンボルト大学ベルリンのアジア学(日本学)で博士号を取る。ライプツィヒ大学東アジア研究所の日本学教授。現在は日本の近現代の思想・文化史、また現代の日常文化やポップカルチャーなどを研究する。2003年-2011年、ドイツ日本研究所/財団ドイツ海外人文科学研究所メンバー補佐、そしてドイツ国民学習財団の助言教員を務めた。2010年より日独文化関係促進財団の委員会のメンバー。

スヴェン・サーラ(司会)  
1968年ドイツ生まれ。マインツ大学、ボン大学にて日本近現代史、日本研究、政治学を学ぶ。
ボン大学、テンプル大学、金沢大学、山口大学、九州大学にて研究員として勤めた後、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部准教授。2000年から2005年までドイツ-日本研究所、2004年からは同研究所にて人文科学研究部部長。2008年より上智大学国際教養学部准教授、2016年より同大学国際教養学部教授(日本近現代史)。2008年よりフリードリヒ・エーベルト財団(FES)東京事務所代表、2018年より人間文化研究機構経営協議会委員。

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皆様の来場を心よりお待ちしております。

ウルリケ・クラウトハイム
文化部
企画コーディネーター
Email: ulrike.krautheim@goethe.de
URL: http://www.goethe.de/japan

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