建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
日頃より、さまざまな御交流を御支援をいただいてきたふ印ラボ最強の同人うえやまとちさん(『クッキングパパ』漫画家・作家)の展覧会「クッキングパパ展 旅する。食べる。料理する。」が京都国際マンガミュージムで開催されています。

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【コミック・ナタリー】より転載
http://natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/249160/image_id/852920


「クッキングパパ」のうえやまとちのトークイベント「作者うえやまとちとアシスタントが語る『クッキングパパ』の舞台裏」が、去る9月16日に京都・京都国際マンガミュージアムにて開催され、うえやまと作品のアシスタントを務める森下雄太が登壇した。

イベントの序盤ではうえやまがマンガ家を志した幼少期の頃から、新人時代のエピソードまでが語られる。「小学4年生の頃からマンガを描き始めて、中学1年生のときにはマンガ家になるって決めてました。マンガ家になったらきっと毎日楽しいだろう!と思って」と話すうえやまに、「当たってましたか?」と司会が質問を投げかけると「半分当たってました(笑)」と笑みを浮かべながら答えた。

その後は「クッキングパパ」が生まれた経緯などが語られ、「最初は2回か3回描く予定だったから、こんなに続くとは思わなかった。30代半ばのときに、アシスタントと『60代になっても連載してたりしてね、アハハ』って言ってたんですよ。本当になっちゃった(笑)」と長年続いた連載を振り返る。「連載500回くらいのときに、『限界かな』って一度思ったんです。これ以上続ける意味があるのかなと。でも『止めましょう』という話にはならなかった」と思い返し、「だらだら続けていたわけではなく、600回、700回と続けてる間も伝えたいことはいくつかあって、それはちゃんと伝えて終わらせようと思って続けていたら、800回くらいからまた熱いものがあるぞと感じて。1000回の頃には『どこまでいくかな』と思うようになった」と心境を明かした。

イベントではうえやまがアシスタントとともに、料理の実験をしている様子を収めた動画を公開。アシスタントと調理と味見を繰り返しながら、試行錯誤をしてマンガに登場するレシピを完成させていく様子が切り取られた。アシスタントの森下は「クッキングパパ」において料理の記録や、レシピの執筆を担当。森下はレシピについて「大変な工程をただ説明するだけでなく、誰が見ても楽しめるように書くというのが難しい」と述べ、うえやまは「慣れるまではダメ出しを何回もした。『これでもわかるけど、これではつまらない』とか。よく言うのは、『小学4年生と大人、両方がこのレシピを読んで作れるものにならないといけない』と」と、制作の裏話を語った。

うえやまは作品について「自分でも作って『美味しかった』って思ってもらえたら、こちらからの思いが読者に通じる。そういうコミュニケーションが取れたら」と思いを口にする。また美味しさの表現について「『美味しい』という表情が大事。『美味しい』『うまい』『最高』くらいで、あまり口では説明させないようにしてる」と意識している描写についても語った。イベントの後半には、会場に集ったファンからの質問も寄せられる。「好きな言葉や座右の銘を教えてください」という問いに、うえやまは「“料理って楽しいですよ”」と、笑顔で答えた。

なお京都国際マンガミュージアムでは、11月19日まで、約150点の原画が並ぶ展覧会「クッキングパパ展 旅する。食べる。料理する。」を開催。展示替えの期間を挟み、11月23日から2018年1月14日までは第2期が展開される。会場には原画のほか、「東アジア文化都市2017京都」事業の一環として、うえやまが中国・長沙市、韓国・大邱(テグ)広域市を訪れ、現地の料理を取材した様子も公開されている。

さらに11月12日には、「調理+トークイベント『うえやまとちのマンガクッキング 10杯目』」と題したイベントも開催。うえやまが長沙市と大邱広域市の名物料理を調理しながら、現地での取材の様子を語るイベントだ。イベント終了後はサイン会も実施される。

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