建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
DSC01370
 日本文化政策学会で発表をしてきました!

       2017年9月17日(日)18日(月祝)北海道大学(北海道札幌市)
       日本文化政策学会第11回年次研究大会
       「文化政策の可能性と課題」
       主催:日本文化政策学会
       共催:北海道大学大学院文学研究科(文学部)
     
 分科会は「地域とアート:経済、市民参加、運営基盤」「市民社会と地域資源」「劇場を考える」「都市の文化政策」「自由論題」「制度運用の実際/組織運営の持続性」「文化財保護の本質とその政策の姿」「文化を通じた地域づくり」「社会課題と芸術:文化政策的観点から」「文化政策と評価」「文化とナショナリズム」にわかれ発表が行われました。
 公開シンポジウム1では、文化庁長官表彰を受賞した自治体の市長や施設・団体からの方々がそれぞれの活動をお話下さり、公開シンポジウム2では、文化事業に関する評価の再検証というテーマでの発表がありました。
 
DSC01367
IMG_3188
IMG_3220
IMG_3423
 
9月17日北大に向かいました。
IMG_3071
IMG_3072
IMG_3073
IMG_3074
 ↓九大芸術工学府・知足研究室の藤原旅人さん(博士後期課程)は、「芸術想像を支援する市民の主体性に関する研究-中動態概念を用いたアートボランティアの分類から」として発表。予定討論者は大阪市立大学の吉田隆之先生でした。
DSC01366
DSC01367
 私、岩井は分科会「市民社会と地域資源」で「図書館の文化活動への市民参加の意義と課題」とし、市民が図書館の文化活動を使い、自らイベントを企画実施したり、司書のプロデュースの下演劇活動をしている事例から市民を巻き込む図書館の在り方を考察しました。↓
DSC01370
 ↓藤原先生は、九州大学と統合前の九州芸術工科大学の初代学長でこの大学をつくることに尽くされた小池新二研究を発表されました。
DSC01376
 既に博士号を取得し、高等教育機関で教員をしている國盛麻衣佳さんは、「三井三池炭鉱に従事した世論島民の文化活動に関する研究」です。↓
IMG_3220
IMG_3106
 藤原先生とアルテピアッツア美唄の理事で安田侃さんのご子息の安田琢さん。↓
IMG_3108
IMG_3109
IMG_3110
IMG_3111
IMG_3112
IMG_3127
IMG_3138
IMG_3139
 夜は吉岡先生のご紹介で札幌のジンギスカン店 しろくま へ行きました。
IMG_3144
IMG_3145
IMG_3147

 札幌国際芸術祭および500m美術館です。
IMG_3391
IMG_3397
IMG_3398
 9月18日(日)午後7時30分。
 台風で飛行機が飛ばず、新幹線で金沢から函館まで来てストップしていた吉峰くんとやっと会うことができました。吉峰くんは新幹線の北海道内の駅である函館北斗駅までなんとか来たのですが、バス・JRといった公共交通機関不通のためこの駅周辺から動けなかったのですが、自らで同じように札幌に行きたくても交通機関不通のため札幌に行けない人々を集め、レンタカーに乗って4時間かけて札幌に来たということでした!ビックリです!とりあえずお疲れさまのお食事会をしました。
IMG_3405
 翌9月19日は帰福の前に札幌の見てまわりました。
IMG_3417
IMG_3423
IMG_3424
IMG_3426
IMG_3433
IMG_3453
IMG_3454
IMG_3472
IMG_3491
IMG_3508
IMG_3516
IMG_3518
  美唄市アルテピアッツア美唄、滝川市松尾ジンギスカン、赤平市の赤平アートプロジェクト、札幌創世川、札幌国際芸術祭訪問、すすきの・狸小路界隈散策、日本文化政策学会への参加、発表、合宿、札幌の変容の確認と盛り沢山の旅になりました。学会では共通した課題意識を持つ方とも出会え、また「評価」のお話を聞くことができ得るものがありました。得たもの生かしてこれからの研究活動に取り組みたいです。


                                      岩 井


Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール
『日田ラボ』 最新記事
『きくけん』 最新記事
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
記事検索
ギャラリー
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ