建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
【公開講座】建築探偵シリーズその17 汎美計画から芸術工学へ~芸術工学の創造者小池新二(九州芸術工科大学初代学長)の戦前期デザイン思想と戦後の実践を巡る物語(その4)~
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講師  藤原惠洋(九州大学大学院芸術工学研究院・教授)ほか
 

概要
 2018年に九州大学芸術工学部は前身の九州芸術工科大学創立(1968年)から半世紀を迎え世界的なデザイン教育拠点へ躍進中です。創建以来、理念として示された「技術の人間化」は初代学長小池新二により構想されたものですが、その母体となった人間哲学やデザイン思想は1943年(昭和18年)発行「汎美計画」に見られます。本講座では「芸術工学」の創造者小池新二の戦前期から戦後へ脈々と受け継がれた人間哲学やデザイン思想を多角的に見ていきます。とくに今回の講座では、地域固有の土着的な工芸・手仕事からモダンデザインへ昇華していくミッシングリンクにおける小池の理解と実践に注目、ドイツ・北欧、日本・台湾の事例を通して再検討します。

【日時】  平成301月9日(火)~平成30年3月20日(火)(全6回)
      19:00~21:00


対象  一般市民  30名


受講料  7,400円 (各回の講習料は設けておりませんのでご了承ください。)


会場  九州大学大橋キャンパス(福岡市南区塩原4-9-1)


【各回詳細】

平成30年1月9日(火) ガイダンス~小池新二人物譜と地域固有性への洞察
 

1月23日(火) 小池新二が憧憬したデザイン教育と実践~戦前期のバウハウスならびに戦後ウルム造形大学を通して
 

2月6日(火) 工芸・手仕事からモダンデザインへ
 

2月20日(火) 千葉大学講義を通してふりかえる小池新二のデザイン観
 

3月6日(火) 千葉大学フィールドワークを通してふりかえる小池新二のデザイン観
 

3月20日(火) まとめ~小池新二におけるデザイン教育の創造~戦後ウルム造形大学が閉校した1968年に九州芸術工科大学は開学したこのの関係性、修了式

【申込期間】  平成29年111日(水)~12月26日(火)まで
 

【申込方法】

 電子メール、FAX、ハガキにて受け付けます。

 下記の情報を記入の上、お申し込みください。

 (1)受講希望講座名

 (2)お名前とフリガナ

 (3)ご住所・郵便番号

 (4)電話番号

 (5)年齢・性別

 (6)職業

 (7)芸術工学部(府・研究院)からの諸案内や資料送付について(必要・不要)

   ※(7)を記入されていない場合は、「必要」とさせていただきます。


  ・電子メールの場合

   gkgnyushi@jimu.kyushu-u.ac.jp

       件名に「公開講座希望」とご記入ください。

  ・FAXの場合

   092-553-4597

  ・ハガキの場合

   〒815-8540 福岡市南区塩原4-9-1

   九州大学芸術工学部学務課 宛  
 

【その他】

・講座の日程・内容等については予定となっております。今後諸事情により変更となる可

能性もございますので、予めご了承ください。

・公開講座の受講風景を写真撮影する場合がありますが、実施報告書、次年度の公開

講座案内文書・本学ホームページ等に掲載するために利用し、その他の目的には利用

しません。

【個人情報の利用について】

(1) 申込書に記入された個人情報は、公開講座の実施に際し必要な名簿等資料の作成

及び資料の送付並びに実施後の報告書作成に利用します。

 なお、大学からの資料の送付を希望される方に関しては、次の業務に住所及び氏名を

利用します。

 ・芸術工学部において新規に開講する公開講座の案内

 ・芸術工学部、同学府、同研究院に係る諸案内や資料の送付

 これ以外の目的には使用しません。

(2) 申込書に記入された個人情報は、「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に

関する法律」第9条に規定されている場合を除き、出願者本人の同意を得ることなく他の

目的で利用又は第三者に提供することはありません。

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